そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

図書館

昨日、熊本市立図書館に傘を忘れてきたので、今朝取りに行った。
あった。が、安物の傘をわざわざ取りに行く必要があったのか。
せっかくだから、久しぶりに
蔵書などをチェックしようと思って中に入ると、
文藝春秋今月号が目に付いた。お、そうだ、
桑田佳祐のインタビューを読もう。
雑誌を手にテーブルに付く。
隣の男性は荷物を椅子の上に置いて勉強中。
そんなに混んでないけど、そういうの許せないんだよな。
自分では絶対にやらないかというと、そうとも言えないのだが。
記事は読んでよかった。買っておこうかなと思う。

図書館のチェックポイントとは何だろう。
標準化されているのだろうか。
音楽コーナーのビートルズ関連本は充実している。
中村とうようさんの評伝があったのには感心した。
本日は、おおづ図書館とヴィーブル図書館にも行った。
図書館リサーチャーだった。


 

 

熊本市立図書館

大江町熊本市立図書館集会室で、
第4回「ピースくまもと」設立準備事務局会。引き続き、
第1回「第23回戦争遺跡保存全国シンポジウム熊本大会」実行委員会。


「ひとり会議」の教科書

 

さらば、政治よ: 旅の仲間へ

さらば、政治よ: 旅の仲間へ

 

 

 

1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 (Sanctuary books)

1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 (Sanctuary books)

 

 

 

怖すぎる未来年表

怖すぎる未来年表

 

 

 

 

光の森

ゆめタウン光の森にある紀伊国屋書店に行った。
自転車だと行きは上りだが、帰りは楽だ。
自転車なので、住宅地の中を通り抜けても
あまり遠慮がいらない。ような気がする。
多少勾配があるとはいえ、ほぼ平坦なこの土地を
少しずつ下りながら、ここには夢のような生活があると感じた。
ただそこで暮らしていないから、そう思うのだ。
泉ヶ丘に帰ってくると、そこはまさに生活の場であり、
やはり歳月の積み重ねというか、時の流れの此岸である。


マスク

さすがに夏も斜陽となりつつあるが、
季節と関係なく、マスクをしている人がいる。
というか、結構目に付く。
インフルエンザは夏でも流行るし、
職業的に必要な人もいるかもしれないが、
ファッション的というか、
自分の素顔をさらしたくない人もいるという話を
聞いたことがあるような気がする。
という話題をネタにしようとここ数日考えていたら、
今朝の「半分、青い」で、有田哲平扮する津曲雅彦
(なぜ津川雅彦のモジリなのかは不明)の息子が、
マスクを放せない少年として現れた。
彼の場合は学校でのいじめが原因のようだ。
むずかしい(と、言ってしまうと身も蓋もないが)時代だ。