そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

市政報告会その他

昨夜、泉ヶ丘市民センターで市政報告会。3人参加。
今朝、社会を明るくする運動の学校啓発で西合志中学校。
午前7時から8時まで、更生保護だよりの写真撮影。
午前10時より、泉ヶ丘公民館で泉寿会の例会に
久しぶりに参加。
帰宅して、庭木の選定他、植物の成長に追いついていない。
午後6時から7時、ポリテクセンター前交差点で、
あべ広美応援の選挙へ行こうキャンペーン。



 

議員年金の復活

全国市議会旬報6月25日号に
「厚生年金へ地方議員加入を」という見出しがあった。
議員年金の復活を自民党で画策していて、
元記事が何だった失念したが、それでは公務員共済に組み入れ、
自治体が半分負担するという話だった。
国会議員の年金を復活させるために、まずは地方議員という
流れが書かれていた。それとは少し違う。
私が議員になったときはまだ議員年金が生きていて、
約1年間は、毎月掛け金を引かれていた。
正直、月5万円ほどの負担は大きかったので、廃止されてよかった。
結局、精算一時金は8割しか返って来なかったが。
議員のなり手不足の一因に議員年金が廃止されたことが挙げられる。
そうなのかなと思いつつも、いざ受給する年齢に近づくと、
私の場合、53歳で厚生年金を離れたので、国民年金だけの期間が
受給時に結構響いてくることが分かる。
その上、議員報酬が在職老齢年金制度に掛かり、支給停止だ。
それが法とはいえ、議員年金復活が必要ではないかと考えるようになった。
とはいえ、この先、議員をそれほど長くは続けないと思うので、
客観的に考えることもできる。
年金よりも、報酬を引き上げることの方が現実的な対応かもしれない。

 

下水道条例改正

定例会が閉会して、2日が過ぎた。
下水道条例の一部改正についての賛成討論です。

議席番号13番上田欣也です。
議案第41号合志市下水道条例の一部を改正する条例に付きまして、
委員長報告に賛成の立場で討論致します。
本市の下水道事業会計は平成27年度から企業会計に移行しましたが、
事業のもうけを示す損益計算書では3年連続の損失を計上しております。
4年目の30年度決算も損失となる見込みで、
累積する欠損金は8億円を超える見込みです。
これまで一般会計からの繰入金により補填してきていますが、
公営企業としても、市の財政状況からも、たとえ市民の負担軽減のためとはいえ、
いつまでも法定基準外の繰り入れには頼るべきではありません。
老朽化が進む施設の将来的な更新費用を考慮するとき、
事業の黒字化と累積欠損金の解消は、もはや待ったなしです。
今回の条例改正では、他市町の使用料金体系を調査して、
従量使用料制から累進使用料制を取るべきこと、
それにより、使用水量の少ない単身世帯や一般的な家庭などの負担を和らげること、
また企業などの使用水量が多いところに応分の負担をお願いすることなど、
出来る限りの配慮がなされています。熊本地震の被害でも明らかになったように、
下水道などのインフラを日常的に健全に運営することは、
万が一の予期せぬ被害にも、公営企業として機動的に、
また柔軟に対応するための体力づくりに当たるものだと考えます。
市民のみなさんに目に見える形で負担増をお願いすることにはなりますが、
今回がこの条例改正の最後のチャンスであると確信します。
以上の理由から、委員長報告に賛成致します。



 

選挙に行こう!

午前7時から、たばこ産業原料工場前交差点で街頭啓発。
選挙に行こうキャンペーン。
体重が激減していたので、お昼前に三隅医院へ、念のため。
そこでの計測は特に問題ない。
汗を大量にかいたときなど、1キロぐらい減ることもあると。
あとでわが家のヘルスメーターで計るとやはり少ない。
妻も低く出るというので、乾電池を替えたら正常値(みたい)。
なんだ、それ。


総括質疑

予算決算常任委員会、総括質疑。
西合志庁舎周辺整備についての質問への答弁が、
総務部長に変更になった事情がよく分からない。
そう言えば、他の質問もそうだ。健康福祉部長と、
教育長ではなく教育部長答弁になっていた。
早く終わったので、参院選あべ広美候補の選挙ポスター張り。
出掛けに3枚貼っていったので、残り21枚。
それでも、1時間ちょっとかかった。


豪雨被害のことを気にしつつ、書類整理。
議会だより「きずな」の一般質問の原稿まとめ。
夕方、郵便を出しに下の郵便局まで。
「みんないい子だから 長靴はいてね 傘さしてね」
とつぶやきながら。でも考えたら、この歌のタイトル
「雨ふりふるふれ」というのだった。不謹慎である。