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そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

熊本城

今朝の熊日は「熊本城マラソン」の記事が華やかに何ページにも埋めていた中に、「熊本城復旧考」として元熊本市文化財保護委員会副委員長の矢加部和幸さんの意見があった。「イベント重視の市行政」に対する痛烈な批判だ。私も同感である。NHK紅白歌合戦の特…

キャロッピア

菊陽町の光の森町民センター「キャロッピア」で、母校大津高校の美術コース卒業制作展を鑑賞。熊本地震により、いつもの会場である県立美術館分館が使えないということで、ここになったとのこと。リーフレットには「第69回陽美展」と書いてある。いいなあ、…

図書館海援隊フォーラム2017

1月21日(土)熊本学園大図書館で、図書館海援隊フォーラム2017が開かれた。基調講演は、図書館海援隊長神代浩さん。元文部科学省社会教育課長でビジネス支援図書館推進協議会理事。演題は「震災と図書館~復興のために何ができるか~」文部科学省への被害状…

百人一首

赤旗日曜版1月1日・8日合併号に歌人馬場あき子さんのインタビューがある。「天智天皇は近江令を公布した人で、官僚制度を整えた人です。そしてもうひとつ重要なのは、宮廷には文化がなければいけない、としたことです。だから、近江の都の官僚も皇子も、みん…

メリー・クリスマス

大西一史熊本市長のファイスブックに引用されていた、あるドイツ人の方が紹介していたという言葉。 「クリスマスは思慮と内省の時期である」師走の挨拶の定番、今年もいろいろお世話になりました、やら大掃除や大片付けが、人を思慮と内省に向かわせる時期で…

文化の日

まず、社会交流会館(歴史資料館)の浜田知明展に。 恵楓会館。文化祭をきっかけにして、菊池恵楓園を訪れる人が増えればいいと思う。浜田知明展で、偶然小林孝夫さんに会ったら、黒石団地学習センターで開催されている井福加代子さんの作品展を紹介してもら…

熊本城早期の復旧に向けて

今日のNHKニュースで、一連の地震で大きな被害を受けた熊本城の早期の復旧に向けて、国や熊本市などの担当者が話し合う会議が開かれ、天守閣の復旧に向けた工事を急ぐことを確認したと言っていた。熊本市は復興のシンボルとして、熊本城の天守閣を3年後の平…

バレエ

昨夜、ながす未来館で、JNダンスクラシック15周年記念公演を鑑賞。ハンセン病を題材にしたバレエのオリジナルを創作したいというバレエスクールの先生を紹介されて、相談に乗った縁で、ご招待に預かったのだが、なんと痛恨の遅刻で、間合いを見て、係の人が…

熊本城

熊本城二の丸公園で。 熊本県立美術館で開催中の細川家の殿さまの書に行く。

一枚の絵

昨日の県知事選挙の総括では、重要なことを忘れていた。蒲島知事は、1期目から、自民党の推薦を受けていたのだ。ただ、これまでの蒲島県政は、自民党的な発想では出来ないことが目立っていた。しかし、だからこそ、今回仕上げの4年、活動の果実を収穫すると…

水前寺江津湖公園管理棟

以前、この晴れ永遠に書いたことがあったと思うが、牛田英作+キャサリン・フィンドレイ設計。 先週、森都心プラザに行ったときに、アートポリスのガイドブックをもらってきたので、改めて施設巡りをしようかと思っていたとき、ちょうど通りかかったのでした…

島田美術館前景

こちらの景色もいい。山の名前とか全然覚えないんだよな。

中津少年学院と富貴寺

中津少年学院は、九州・四国・中国の各家庭裁判所から保護処分として送致された、知的、情緒障がいのある少年に対して、社会不適応の原因を除去し、健全な育成を図ることを目的として矯正教育(支援教育課程)を行う施設です。(資料から)定員は89名だが、…

旅先で気づく

長野から帰ってきました。めったに旅行しないので、旅慣れしてません。写真を撮っても、いまいちピントがずれているような(オートフォーカスなので、比喩ですが)。名古屋から長野まで、ワイドビューしなのという特急に乗りました。名古屋付近の屋根瓦は、…

一粒万倍

昨年の11月15日の熊日に、谷川俊太郎さんの作品めぐる映画として、ドキュメンタリー『谷川さん、詩をひとつ作ってください。』(杉本信昭監督)についての記事があった。その中で谷川さんは「どんなものにも存在しているだけで、そこに詩がある。発見できる…

熊本駅白川口(東口)駅前広場

くまもと経済3月号に、熊本市の課題ということで熊本駅周辺整備にかかる東口広場の整備についても書かれていた。【本文引用】大西市長は「いずれにしても駅ビルの内容次第では広場のレイアウトも変わってくる。場合によっては市民の声も聞いて市電の屋根も含…

未来へのとびら

午前中は、武蔵野台で風の便りを配った。合志市の一番南側というか、菊陽町との境界付近。午後は、合志市総合センター「ヴィーブル」で開催された、ヴィーブル子ども劇団第14回公演「未来へのとびら」を見に行く。合志市の小中学生で結成された劇団で、約1年…

わすれなぐさ

一般質問の最終日。終わってすぐ、大津町のオークスプラザに駆け付けた。 大津町議の金田君が、ドットjpインターンシップ学生の報告会をやるということだったので。少し遅れて到着、半分しか聞けなかったが、おおづ図書館についてだったので、興味深く聞け…

熊本近代文学館の機能を明日へつなぐ

今日は久しぶりに熊本県庁へ。第6回熊本県立図書館・熊本近代文学館の機能拡充検討会議を傍聴に行った。県立図書館の改修に併せて、熊本近代文学館の機能を県立図書館に吸収させてしまうような話が突然降って湧き、、それはいかんという反対意見が出てきたと…

鹿北弁ルポ

山鹿市鹿北総合支所職員の北原チヅさんを知っている人は、そう多くはないだろう。今年の冬、熊日夕刊の「きょうの発言」に連載があったので、読んだ方もいるかもしれない。彼女は合併前の旧鹿北町で広報誌担当として、確か町の広報誌をコンクールの最優秀賞…

続・宇宙からいも

片付けものをしていて出てきたパンフ。当時は、本当のすごさとか良さが分かっていなかったと思う。 設置されたときは、パンフの写真にあるように水が張ってあって、バックには水車もあった。水遊び中の事故を恐れるあまり、水は抜かれ、朽ちた水車も撤去され…

宇宙からいも

大津町のオークスプラザに隣接したオブジェ。 宇宙からいも。

敗者の文学

ついに、今年の尚絅大学文化言語学部公開講座が昨日で終わった。当初の予定通り、すべての講座を受講できたが、こういうのって、ちゃんと全部出席できるだろうかなどと、本筋と違うところで、頭に引っ掛かりを作ってしまうので、どうもいけない。それはそう…

単純な事実

熊日に連載されていた、東京国立博物館研究員の塚本麿充さんの「中国絵画の名品を訪ねて」という連載。中国絵画に別に興味があるわけではないが、教養の一つとして読んでいたところ、5月17日の第4回に、これがあった。山口県萩市にある菊屋家は、萩藩の御用…

コンテンツ

「揺れる著作権~違法ダウンロード刑罰化」という連載が熊日にあった。10月2日の⑤回目最終回。大量の無料コンテンツがネットで自由に流通し、情報過剰が続く中で、有料コンテンツの価格破壊が進み、コンテンツ産業自体が収縮する流れが止まっていないからだ…

キャットウォーク

第34回熊本県民文芸賞現代詩部門に三席入賞。今日はメルパルク熊本で行われた授賞式に出席。たま~には、そういう晴れがましい場所もいいものだ。受賞作は今朝の熊日に掲載された。なんと言っても、審査委員代表の藤坂信子さんの講評がうれしかった。お調子…

紀信力

まだ行ってない熊本市現代美術館の「篠山紀信 写真力」、7月13日の熊日にインタビューが載っていた。魅力的な表情を引き出すのは「被写体への敬意」だという。「相手と対等な立場で、胸襟を開いて話すうち、その人の一番いいところが見えてくる。人の嫌がる…

イッツ・ピクチャレスク

7月2日の熊日。楠本亜紀さん(写真批評家)が連載している「写真 虚実のあわい」第8回の一部。私たちは法外な風景を目にすると、どんな災いを引き起こしたかどうかにかかわらず、恐れを抱きつつも魅入られる。それは、災厄に遭った風景や廃墟をピクチャレス…

まんが王国とっとり

「著名な漫画家を多く輩出し『まんが王国とっとり』として知名度アップを図っている鳥取県」という記事が6月27日の熊日にあったので、試しに検索かけてみると、度肝を抜くというか、なりふり構わぬというか、趣味の悪いというか、そこがエネルギッシュという…

アートナビアガーデン

8月25日 土曜日くまもとアートナビアガーデンの公開ミーティング2「教育・福祉×アートの力」に参加。フェースブックページ→リンク 「くまもとの明日を、ちょっといい明日に」を合言葉に、教育に携わる代表として、熊本県立球磨工業高校の美術教諭の染森千佳…

第64回陽美展

熊本県立美術館分館で熊本県立大津高等学校の第64回陽美展(第23回大津高美術コース卒業制作展)が開かれているそうだ。知らなかった。「大津高の美術コースや美術部員の在校生・卒業生・教職員が、平面と立体79点を出品している」今日の熊日に出ていた。12…

山頭火と熊本

2月4日 土曜日市民大学「山頭火と熊本」熊本近代文学館長 井上 智重さん山頭火についてはほとんど知らない。九州新聞と九州日日新聞の関係も初めて知った。各県に一紙という新聞統合の話はどこかで読んだな。井上さんは、元熊日の記者である。原資料に当り…

文化庁メディア芸術祭

文化庁メディア芸術プラザ→リンク のサイトを初めて開いたのは、川崎市議会議員 小田理恵子さんの「とある市議の日常」→リンク が、マンガ部門の推選作品になっていたから。平成23年度、第15回文化庁メディア芸術祭の入賞作品の一覧を見て、→リンクこの賞は…

阿蘇火山博物館

阿蘇火山博物館で在熊作家 阿蘇美術展が開催されているので、ちょうどこちらに帰省している友人と訪れた。大津高校の美術部でお世話になった姫野豊先生と上野豊先生の作品を見た。こういう企画は大切なことだと思う。しかしそれにもまして、熊本県民も一度は…

今年の県民文芸賞

今日のの熊日朝刊に、今年の県民文芸賞の発表の記事があった。私は5年連続で現代詩部門に応募している。入選は3年ぶり3度目である。入賞はなかなかに難しいものである。 森で狼に出合う 森で出あった狼は 図鑑で見たままの姿をしていた きっと何かの兆しだろ…

詩作と施策のはざまで

県民文芸賞の締め切りが昨日だったので、詩を一篇書き上げて、送った。ここ4年ほど、毎年応募しているが、直前に書いて送るだけというのもちょっとあんまりだろうと、今年は少しずつ書いていた。 問題になるのは、自分にとって「詩」が必要なものか、である…

京都産業大学DAY2011in熊本

熊本市青年会館ホールで開催された松本零士講演会に参加した。とりとめのない話だった。1冊の本との出合いの幸運。そしてそれが数多くのさらに幸運な出会いを呼ぶ。そういう人生の話だった。それはまた、松本零士作品に出合ったことで、人生が変わった人も…

大きなかぶと・・・

熊本市新市街にあるギャラリーmoeに→リンク大橋歩挿絵版画展を見に行く。このブログでも何回か取り上げたが、雑誌ananに連載中の村上春樹氏のエッセイがこのたび単行本になったので、それを記念して、大橋歩さんの版画展が開かれた。九州では、ここだ…

肥後銀行スクラップ&ビルド

風情のある建物なので壊すのは惜しいかと思ったが、 ロケーション的に、低層はもったいない。 そういう考えも分からないではない。 建替えは安藤忠雄が監修するそうだ。 そうは言っても最終的には施主のセンスなんです。

第3回 比呂美の部屋

7月16日 土曜日 比呂美の部屋 学園ライブ第3回 「学芸員の日常―裏話と秘話あれやこれや」ゲスト 熊本市現代美術館学芸員 蔵座江美 聴き手 詩人・熊本文学隊 伊藤比呂美熊本学園大学にて 歩道橋の上から見ることはあまりない 海老原喜之助氏の壁画「蝶」お二…

カタルーニャの村上春樹

6月は定例会があったので、一時はだいぶ追い上げた新聞の整理がまた引き離されてしまった。で、今日初めて村上春樹のスペイン北東部カタルーニャでのスピーチの全文を読みました。前にそのことに触れたのは、6月11日でのエントリーだったけれど、それは帳面…

花のかおりに

ザ・フォーク・クルセダーズの「花のかおりに」という曲はベトナム戦争当時の反戦歌だった。とっても好きな歌だったけれど、その「花のかおり」について中学生の私は、実際には特に何も感じたことはなかった。子どものころの記憶では、古い家の古い家具やほ…

ミソジニーの冒険者たち

上野千鶴子著『女ぎらい―ニッポンのミソジニー』紀伊國屋書店刊 一言で、たいへん勉強になりました。何かにつけ腑に落ちることばかりで、これ1冊でオッケーか、もっと勉強しなくちゃな、のどちらかになるだろう。評価しない人もいるので、評価する人や大筋も…

「トワイライト」ゾーン

6月29日 水曜日 熊本県立大学の特別講義を受講。現代文学の授業で、SF・ファンタジー評論家 小谷真理さんが「SFとファンタジーの愉しみ」というタイトルで吸血鬼文学についての話をしてくれた。もちろんほとんどが学生で、席が空いてなかったので前の方…

新しい仮設住宅

今日の熊日夕刊に建築家の山本理顕さんのインタビュー記事。氏は、熊本アートポリスで、県営保田窪第一団地を設計している→リンク 因みに私が以前勤めていた会社(今はない)は、熊本市営託麻団地の建築を担当→リンク それはそうと、理顕さんは、「被災者が…

野バラ咲く路

昨日、鶴屋百貨店のギャラリーに大西靖子さんの木版画を見に行った。青学大の先輩だということで、10年ぐらい前に初めて拝見して以来、何度か、いつも見るだけ。いくらかお話はしますけれど。天草にアトリエがあるそうです。枇杷の花の作品が印象に残りまし…

クレオール化現象

9月26日のラフカディオ・ハーンの記念講演会で、小冊子ながら、中身の濃い資料をもらった。東京大学名誉教授の平川祐弘氏の「混淆文化は是か非か」という文章を引用します。覇権的な文明の担い手である米英のグローバリゼーションという表側での地球一元…

本はよかバイ

23日から、本日まで熊本市の興南会館で開かれていたNPO法人本はよかバイ主催の「『本はよかバイ』フォーラム」に参加。というか、着いたときは、たつみや章さんの講演も終わり、質問の時間でした。会場で、大津町本とお話の会の吉田ひとみさんと会いま…

表現者 草刈民代さん

合志図書館で、産経新聞を読む。インタビュー「話の肖像画」は、女優 草刈民代(45)さん。「――さて、草刈さんの人生もバレリーナから女優へと、 今は『二幕目』といったところでしょうか。 将来、三幕目があるとすれば、まったく違う道、 たとえば政治家…

青色グラフィティ

合志市総合センター〝ヴィーブル"文化会館で、ヴィーブル子ども劇団の10周年記念公演「青色グラフィティ」を観劇。8人の女子高校生が、なんとな過ぎて行く毎日にさよなら、人力飛行機を作ることで、いましかない青春を生きようと力を合わせるひと夏の物語…