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そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

あつい壁

映画『あつい壁』をDVDで見た。中学生のとき見て以来だと思う。覚えているシーンはあったものの、大筋は忘れていた。当時この作品を見てどういうことを感じたのか、それはまったく覚えていない。歴史的な価値がある昭和40年代の風景の映像。映画は昭和28年と…

キャロッピア

菊陽町の光の森町民センター「キャロッピア」で、母校大津高校の美術コース卒業制作展を鑑賞。熊本地震により、いつもの会場である県立美術館分館が使えないということで、ここになったとのこと。リーフレットには「第69回陽美展」と書いてある。いいなあ、…

JAM

somuchcolor.hatenablog.com 去年の紅白歌合戦(と言っても一昨日)にイエローモンキーが出場したことは特に驚きでもなかったが、演奏曲目が「JAM」だということを新聞で見たときは、わが目を疑った。あの「ニュースキャスター」の部分の歌詞をもとのまま歌…

違和感

今朝のあさイチに、映画『君の名は。』のプロデューサー、川村元気さんが出ていた。あの作品のエンドロールのトップに名前が出てきて、この人がいたから、この作品は生まれたのだと思ったそのことを書くのを忘れていた。彼は東宝の社員なのだそうだ。フリー…

Youは何しに

話題のヒット作『君の名は。』を見た。完璧なアニメーション映画だと思った。私は宮﨑駿作品もきちんと見たことがない。子どものときはあれほどあこがれたのに、いまは自分から進んで見ることはない。『君の名は。』はツイッター上で話題になっていたので、…

夫婦同姓というシステム

熊本学園大学の公開講座に参加した。今月全部で4回の予定である。このように数カ所に案内表示があって、迷わず、会場の11号館にたどり着くことができた。何気ないことだが、実に素晴らしい気遣いだ。さて今日は、経済学部リーガルエコノミクス学科の枦山茂樹…

ジャクリーン・ビセット

久しぶりに、ジャクリーン・ビセットのことを思い出した。画像を検索すると、一気にあの頃に戻った。今の目で見ると、若いときはそれほど美形でもなかったのだが、洗練という魔力が備わってくることもある。書きはじめると切りがないので、今夜はここまで。

家売るオンナ・あとがき

テレビドラマ「家売るオンナ」が終わった。最後まで、テンションを落とさず駆け抜けるというのは、たった10回連続でも相当むずかしい。私みたいなドラマ好きでも、7回目ぐらいで飽きてくる。その上、記憶力が悪いので、次のシーズンになると、その前のドラマ…

The Finest Hours

久しぶりにDVDを見た。『ザ・ブリザード』という海難映画。井筒和幸がケナしてなかったので。こういう一直線な映画こそ、映画だなと感心する。タンカーが遭難して、それを沿岸警備隊のメンバーが救助に向かう。実話に基づくと言ったって、助かった話だから映…

家売るオンナ GO!

北川景子は美人だと思うが、好みではない。のだが、いま放送中の「家売るオンナ」は面白い。最初はどうなんでしょうね、という感じだった。やせすぎの仲村トオルの痛々しさだけ目について。しかし、あるとき気がついた。北川景子は楳図かずおの漫画に出てく…

長澤まさみ

大河ドラマ「真田丸」を見るのは、長澤まさみを見るためだ。ネット上では、彼女を酷評する言説もあるようだが、もともと彼女は批判されやすいタイプなので、まったく気にならない。「真田丸」における彼女は、戦国時代の女性たちはかように元気で強かったで…

紛らわしい

最近のテレビドラマは、あっちのドラマ、こっちのドラマと同じ脇役俳優の掛け持ちが多い。同一シーズンにそれはやめてほしい。紛らわしい。昔と比べたら、2本で1本分のギャラしかないのかもしれない。どんなに熱心に見ているこちらも、次の3カ月に入れば、前…

世界一難しい恋

恋に奥手の一流ホテルの偏屈社長が、生まれて初めてかと思われる純情可憐な恋に落ちる話。嵐のリーダー大野智君の真骨頂である。相手役の波瑠をはじめ、脇役がみんな生きているし、脚本の小技も気が利いている。ニヤニヤしながら見ていることだろうと自分で…

ゆとりだつ

日本テレビ系「ゆとりですがなにか」は、日曜の午後10時半という時間帯に、あんまり明るい気持ちで月曜日を迎える気持ちになれない、そういうドラマだ。最初、宮藤官九郎の脚本だと知らなくて、そうだとわかったら、やっぱり「らしいや」と思うと同時に少し…

サラメシ

朝ドラの後に、そのままNHK総合にしてたら、「サラメシ」の再放送が始まった。4月から、放送時間帯が変わったので、久しぶり。何度も書くが、私は自分が食べるものにあまり興味がない。食べられればいいという最低な男である。でも、テレビなどで食べ物が出…

看取りについて

昨日のハンセン病問題講座で、原田学芸員が取り上げた療養所における看取りと野辺送り、葬儀に関わる問題は、核家族と少子高齢化の現在から将来に渡り、、必ずしも療養所内だけのことではないと思える。昨年の5月17日の熊日読書欄に上野千鶴子著『ケアのカリ…

幸せはパリで

昔は、エイプリルフールのことを、直截に四月馬鹿と言ってた。花粉症的な症状と、それを抑える薬物のせいで、深みのある思考がおぼつかない。スギ花粉は落ち着きつつあるらしいが、引き続き、ヒノキ、イネ科や雑草系などが参入してくるとのこと。だから、四…

戦争ぬ止みの夜

ドキュメンタリー映画『戦争ぬ止み』上映会。 合志市総合センター「ヴィーブル」にて。 昼夜合わせて、 約600人ぐらいのお客さんではなかったか。私は2回目だったので、 登場する沖縄の人たちが すでに知り合いみたいな気がしてきた。 これから私たちはどう…

戦場ぬ止み

1月17日(日)泉ヶ丘市民センターで、映画『戦場ぬ止み』(いくさばぬとぅどぅみ)試写会。作品について詳しくは→リンク 辺野古の海でいま何が起きているか、のドキュメンタリー。月並みだが、文章で説明できることではない。自分が何も分かっていなかったこ…

スター・ウォーズ

TVで映画『スター・ウォーズ』を見ている。この作品にはたくさんの思い出がある。それなのに、作品そのものについては、よくわかっていなかったのではないかということに気づいた。忘れているとかではなく、字幕で見ていたからだろう。と言っても、日本語版…

恋愛ドラマ体質

TBS系(熊本では熊本放送)で、「三つの月」というスペシャルドラマを放送していた。午後の1時間半、このドラマに没頭してしまい、実に胸がキュンとなった。最近はあまり読まないが、恋愛小説が好きである。恋愛ドラマや映画も好きだ。あまり見ないけど。他…

閑話休題戦後70年

なかなか読み進まないが、図書館の本なのでもう返さなければいけない。『「知覧」の誕生―特攻の記憶はいかに創られてきたのか』福間良明・山口誠編 柏書房刊鹿児島の知覧の旧飛行場跡地はいかにして、戦跡として発見されるようになったのか。広島、長崎ある…

団地ともお

今朝、NHK連続テレビ小説「まれ」の後に、「団地ともおSP」が放映された。SPはスペシャルの略である。毎週土曜日にやっていたが、見始めるとつい最後まで見てしまう面白さがあるので、わが家では視聴禁止となっていたところ、今朝はごみ出しも忘れてつい最後…

鼻とまれ

NHKの朝ドラマ「まれ」のオープニング曲の2番の歌詞募集というのをやっている。一応できたので、もう1回歌ってみて応募するぞ。主演の土屋太鳳は地味すぎる印象だったので、あまり期待はしていなかったが、タイトルバックの空中回転ダンスを見て、すごいと思…

スターウォーズの日

NHKGで、「まるごとSTAR WARS」という特番を見た。そう、今日は5月4日、May the Force Be with You.から取られたスターウォーズの日。父と子の物語であると同時に正義と悪の対決のお話しでもあるのだが、番組の中に出てくるファンのインタビューからは、米…

オキシジェン・デストロイヤー

昨日、写真をアップした特撮展。正式には、「館長庵野秀明 特撮博物館~ミニチュアで見る昭和平成の技」という。その人によって見どころは違うと思う。私はマニアではないので、ミニチュア戦闘機として空想されたものが、オスプレイであったり、ドローンとし…

特撮展

黄砂飛来

天気予報では、明日黄砂飛来予報が出ていた熊本。しかし、久しぶりの晴天で暑かった今日、どうもその先発がやってきていたようだ。車の窓を開けて走ったので、特にそう感じた。コホッ、コホッ。今日の熊日夕刊。自民党の情報通信戦略調査会(会長・川崎二郎…

流星ワゴンTV

重松清原作の『流星ワゴン』が、テレビドラマ化された。このブログでも、「「ファンタジーはおとぎ話のことではない」→リンク 以外にも、何回か触れたことがあると思う。ドラマ化、映画化がなぜなされなかったのか、それは原作者の意向だったのかもしれない…

絶叫!パニック映画大全

上妻祥浩著、河出書房新社刊『絶叫!パニック映画大全』昔は、こういうマニアックな映画本がよく出版されていた。昔とは、植草甚一さんがご存命の時代である。売れていたのかどうか分からないが、ロック系の音楽や映画に関する評論家の仕事は、そこそこあっ…

テレビタ特派員

熊本県民テレビのテレビタ特派員を、もうかれこれ16年やっている。今日の夕方、何度目かの特派員情報。「合志市上庄の虚空蔵(こくんぞ)さん」を紹介した。元日に撮影に行って、今日また、13日の祭りの様子を見に行った。コメントする必要があったから。毎…

黒石神楽

議案に関する質疑が珍しく出なかったこともあり、今日の本会議は、早く終わった。そのあと、広報委員会で、次の号のページ割などを協議。レターバスで帰宅中、着信メールに気づく。テレビタ特派員情報のディレクターから、11日の出演予定の確認が入っていた…

明日、ママがいない

4月9日の熊日に、日本テレビ系で放送されたドラマ「明日、ママがいない」についての放送倫理・番組向上機構(BPO)「放送と青少年に関する委員会」の汐見稔幸委員長のコメントがあった。「当初厳しい批判を受ける問題点があったが、次第に視聴者に受容される…

林隆三さんのこと

林隆三さんが亡くなった。中学生のとき、「木下恵介・人間の歌シリーズ 俄-浪華遊侠伝」[1970(昭和45)年、TBS]の明石屋万吉役の林さんを見て、大ファンになった。同時に藤村志保さんのファンにもなった。ウィキペディアは、簡単な調べものとして使えば、…

横道世之介

2時間40分はないな。映画の上映時間に関する私の理想は、1時間40分である。2時間40分という時間が私をこの映画から遠ざけていた。全然長くは感じないという評は読んでいたのだけれど、かなりの覚悟が必要で、これまでDVDを借りようと思いつつも、ずっと先延…

がんばっぺフラガール

4月11日 金曜日市民会館崇城大学ホール大会議室で、「熊本から贈る『いのち』の映画祭ということで、映画『がんばっぺフラガール』を見た後、NPO法人20世紀アーカイブ仙台の佐藤正実さんの講演、引き続き、STREET ART-PLEX KUMAMOTOの葉山耕司さんの対談。映…

いよいよ最後のあまちゃん

朝の8時から午後6時まで、 NHK朝ドラマ「あまちゃん」の総集編を ついに全編見てしまった。 他には何もせず、内心では罪の意識も少々。 でも、大きな物語を堪能したという満足感は残った。 そう大きな物語。人物造形を世代を越えて描けるのは、 半年に渡り…

乙女の祈り(いつでも夢を)

昨夜、カラオケで「いつでも夢を」を歌った。当時のことをよく覚えているわけではないが、あの曲を聞くと、世の中全体がまだまだ夢見る頃だったような、そんな気がしてくる。YouTubeで検索すると、「あまちゃん」も出てきた。ドラマの後半で、ネタと…

ジュリアーノ・ジェンマさん死去

ジュリアーノ・ジェンマさんが亡くなった。熊日夕刊でも「さん」づけなので、そうしてみた。隣には、「エイトマン」主題歌をうたってた克美しげるさん死去の記事。ジュリアーノ・ジェンマさんは、1960年代にマカロニ・ウェスタンでかなりの人気者であった。…

アーカイブズへの道しるべ

昔の話は、覚えている限り書いておけば、そのうち誰か、昔のことを調べる人が出てきたときに役に立つかもしれない。個人の記憶頼みだから、信ぴょう性はないかもしれないが、何かのヒントぐらいにはなるだろう。これが、道標toアーカイブズというものだ。…

ツイッター

ツイッターって、自分が興味のあることをツイートしている人をフォローするのが基本なので、 だいたい同じような考えのツイートが集まってくる。それを忘れいようにしておかないと、世論がそういうものだと誤解してしまうことになる。多くの人が指摘している…

音楽から見た「あまちゃん」:について

三年坂の蔦屋書店で、ミュージックマガジン9月号を読む。 すみません、立ち読みで。 高校生のとき以来、ずいぶん購入しているので、たまには許してください。で、特集:音楽から見た「あまちゃん」である。 「見た」というところが、実に専門誌らしくてよい…

風に向かいながら

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の宮崎駿さんの回を見てしまった。『風立ちぬ』着手から完成までの3年間を丹念に追った。受信料払っているが、こういうお金の使い方は許そう。私はアニメーション映画を作ることが、小学校卒業時の夢であった(文…

野ぶた。をプロデュースについて

「野ブタ。をプロデュース」を借りてきた。放映中は途中から見始めたと思う。いじめの話がいつのまにか、まばゆい青春の話になっていた。再放送も2度見たと思う。 何度見ても泣けるんですよ。主題歌もかっこいいけど。脚本は木皿泉。テレビドラマのDVDなんて…

いつでも夢を

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」について書くのは勇気がいる。数えきれないぐらいたくさんの人が、「あまちゃん」についていろいろ書いていると思われるからだ。昨日から今日の回は、橋幸夫さんが実名で出ていた。夏ばあさんに秘めたる恋があったという、少…

七つの会議

NHK土曜ドラマの「七つの会議」。リコール隠しにも止むにやまれぬ理由がある(かもしれない)ことがわかる。それが法的に許されないことにしても。というふうな感想は誰でも持つことだろう。あまりにかけ離れた人生を送ってきた私でもありえない立場にわが身…

超火曜日

昨日、参院選だからと思って借りてきていた映画『スーパーチューズデー~正義を売った日』を見た。やはり米大統領選と参院選は規模が違う。規模というより権力の度合いと言うべきか。つまり、それに関わるスタッフの人生の度合いだ。いや、待てよ。それは規…

よその歌わたしの唄

フジテレビ系で山田太一脚本のドラマ、「よその歌わたしの唄」を見た。面白かった。こんなじわりと感動するお話はなかなかないと思った。のも束の間、終わってしまえば、少し醒める。歌は人と人とを結びつける力を持っている。そういうテーマというわけでは…

今更木更津キャッツアイ

映画『木更津キャッツアイワールドシリーズ』を見た。テレビ放映されたときに見たことがあって、そのときに、もう一度見なくてはと思いながら、3年どころか、5年は優に過ぎているようだ。 脚本が宮藤官九郎なだけに、少々くどいと感じるところもあるが、死人…

ブルース・ブラザーズ

久しぶりに映画『ブルース・ブラザーズ』を見た。ジョン・ベルーシが生きていたらと、ふと思ったからだ。ダン・エイクロイドのその後の活躍を見ると、もっとすごいことをやってくれたかもしれないし、やっぱりあまり長生きしなかったかもしれない。残された…