そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

映画・テレビ

野ぶた。をプロデュースについて

「野ブタ。をプロデュース」を借りてきた。放映中は途中から見始めたと思う。いじめの話がいつのまにか、まばゆい青春の話になっていた。再放送も2度見たと思う。 何度見ても泣けるんですよ。主題歌もかっこいいけど。脚本は木皿泉。テレビドラマのDVDなんて…

いつでも夢を

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」について書くのは勇気がいる。数えきれないぐらいたくさんの人が、「あまちゃん」についていろいろ書いていると思われるからだ。昨日から今日の回は、橋幸夫さんが実名で出ていた。夏ばあさんに秘めたる恋があったという、少…

七つの会議

NHK土曜ドラマの「七つの会議」。リコール隠しにも止むにやまれぬ理由がある(かもしれない)ことがわかる。それが法的に許されないことにしても。というふうな感想は誰でも持つことだろう。あまりにかけ離れた人生を送ってきた私でもありえない立場にわが身…

超火曜日

昨日、参院選だからと思って借りてきていた映画『スーパーチューズデー~正義を売った日』を見た。やはり米大統領選と参院選は規模が違う。規模というより権力の度合いと言うべきか。つまり、それに関わるスタッフの人生の度合いだ。いや、待てよ。それは規…

よその歌わたしの唄

フジテレビ系で山田太一脚本のドラマ、「よその歌わたしの唄」を見た。面白かった。こんなじわりと感動するお話はなかなかないと思った。のも束の間、終わってしまえば、少し醒める。歌は人と人とを結びつける力を持っている。そういうテーマというわけでは…

今更木更津キャッツアイ

映画『木更津キャッツアイワールドシリーズ』を見た。テレビ放映されたときに見たことがあって、そのときに、もう一度見なくてはと思いながら、3年どころか、5年は優に過ぎているようだ。 脚本が宮藤官九郎なだけに、少々くどいと感じるところもあるが、死人…

ブルース・ブラザーズ

久しぶりに映画『ブルース・ブラザーズ』を見た。ジョン・ベルーシが生きていたらと、ふと思ったからだ。ダン・エイクロイドのその後の活躍を見ると、もっとすごいことをやってくれたかもしれないし、やっぱりあまり長生きしなかったかもしれない。残された…

Money

昨夜、平成義塾熊本主催で、映画『モンサントの不思議な食べもの』の上映会が行われた。作品についてはこちらを参照→リンク 平成義塾熊本はもう20年ぐらい続いているネットワークグループだ。私は最も初期からのメンバーであるが申し訳ないことに、最近は何…

第二楽章

いつの間にか、こんなところまで来ていたのか、テレビドラマ。そう思わせるNHKドラマ10「第二楽章」→リンク 女同士の友情は成り立つのか、的な。びんたをはつった湖畔の喧嘩シークエンスには、本人たちには申し訳ないが笑ってしまった。ドラマとはいえ、…

ナッシュビル

ずっと前に買っていた映画『ナッシュビル』をやっと昨日見た。ということは人生で2度目(か、3度目)の鑑賞。それなのに自分の中ではオールタイムベスト10に入れていた。正直、180分というのを忘れていた。そして正直に告白すると、途中20分くらい寝ていた。…

お天気お姉さん

週刊朝日の5月3日・10日合併号に作家柚木麻子さんがテレビドラマについて書いている。週刊文春の今田舞の書くやつと似たようなものだ。テレビ朝日系の武井咲主演「お天気お姉さん」について、「何を言われようと武井が今、主演を張れる若手美人女優であるこ…

世安町7番地

テレビタ特派員の総会がKKT本社で開かれるので、JR九州豊肥線で武蔵塚から平成駅まで。あと、徒歩にて。今日からNIMOCAも使えたのを忘れてた。解体中の興南会館。マンションでもできるのだろうか。県内各地からテレビタ特派員が集まってきた。久しぶり…

レイチェル・ワイズ

今日の朝日新聞にレイチェル・ワイズのインタビューがあった。公開中の映画『オズ はじまりの戦い』で主人公の前に立ちはだかる邪悪な魔女の役だそうだ。 オリジナルの「オズの魔法使」を見たのは5歳の時だ。 「魔女がすごく怖かった」。その魔女を自ら演じ…

ロボット

昨夜NHKスペシャルで、産業用ロボット最前線のドキュメンタリーをやっていた。東京電力の依頼を受けて、本田技研のアシモ君が災害現場用に改良を加えられている、その様子もあった。福島原発の事故以後、世界的にヒト型ロボットの研究が急激に進展してい…

たどり着いたら伊丹万作

グーグル検索はときに、最初何を見つけようとしていたのか忘れるほどに飛躍して、あっちこっちに飛んでしまうことがある。いや、どこからここに来てしまったのか。坂口恭平のフォロワーである私、彼が昭和18年刊の林櫻園遺稿集が近所の本屋から出ているとツ…

マジカル・ミステリー・ツアー

昨夜、テレビでビートルズの『マジカル・ミステリー・ツアー』をやっていた。東京などでは10月にやっていたらしい。しかし、12月に見ることに意味がある。1967年のクリスマスにイギリスのBBCで流されて、酷評を受けたことは歴史的事実である。私が同じく…

ツーステップ・ビヨンド

今日は寒かったので一日家にいて、新聞の整理が進んだ。と言っても、5日分ぐらいだけれど。10月17日の夕刊に北野武監督のインタビューがあった。最新作『アウトレイジ ビヨンド』について。途中は省略するが、最後に「警察は日本最大の暴力組織だと思うし、…

栄枯盛衰

12月1日撮影。NHKドラマ「平清盛」もいよいよ最終章。きちんと見てなかったし、日本史もちゃんと勉強してなくて、まったく歴史に暗い私です。なぜ清盛たちは武士の世を目指したのか。

戦争と一人の女

9月12日の熊日に来年春に公開予定の映画『戦争と一人の女』(井上淳一監督)のことが紹介されていた。井上監督は「戦争は、被害者になるより加害者になることの方が怖い。ところが、今の日本では、そのことにまったく触れないでいる。荒井さんの脚本がすごい…

NHKさまさま

先週の金曜日、NHKのあさイチのゲストに堤幸彦が出ていた。名前も作品も知ってはいたものの、こういうオジサンだったのか、という感じ。話を聞いていると、どうも同級生(同い年の意)ぽい。ウィキペディアで見ると、早生まれ遅生まれの違いはあるものの…

執念

NHK総合で爆笑問題の「探検バクモン」を見た。衝撃マンガだらけの図書館名作ゾクゾク14万冊!少年の夢・少女の欲望アッコちゃんのヒミツ すごいサブタイトルというか、コピーというか。昔のマンガ少年であった私は懐かしさと共に執念の残り香を感じた。あ…

西川美和インタビューから

赤旗日曜版9月9日号に、映画監督・作家の西川美和さんのインタビューがあった。映画は「夢を売る商売」だとも。では、自身の「夢」は・・・。「これ以上にないというカットが撮れるようになればいい。映画作りはいろいろな制限とのたたかいです。そのなかで…

リーダーの役割

アマゾンのレビューが役に立つと感じるためには、それ以前に最低限の予備知識みたいなものが必要だと思う。この本なんか、字が大きいだの何だのと散々な書かれようだが、図書館で借りて読む暇つぶしにはぴったりだ。「リーダーの役割」という章。 リーダーの…

オリンピック

オリンピックには興味のない人間だったのだが、夏の早起きのおかげで、偶然にも、開会式と閉会式をライヴで見ることになった。開会式のジェームズ・ボンドも、してやられたという感じだったが、閉会式で、レイ・デイヴィス(再放送で見た)やザ・フーが見ら…

私益

今日の熊日「論考2012」は、恵泉女学園大教授 武田徹さんの違法ダウンロードへの罰則規定などを盛り込んだ改正著作権法について。「複製に制約をつけてゆく方法は、果たして『文化の発展に寄与する』という著作権本来の目的にかなうものなのか」が主題である…

タイムマシーン図書館

今議会の私の一般質問の目玉は、図書館である。である、と偉そうに書くほどのことではないが、私には図書館に育てられたと自負があるからだ。私が通った熊本県菊池郡大津町立大津小学校は、現在の大津町役場庁舎駐車場とその南側オークス広場の辺りにあった…

五月病をぶっ飛ばせ

今朝、NHKで「カーネーション」の総集編の再放送をやっていた。何気なく見ていて、このドラマは父と娘の相克の話だったのだ、ということに気づいたというか、思い出した。人の心を惹きつけるドラマは、一筋縄ではいかない。ドラマ自体が、演じる俳優たち…

The April Fools

『幸せはパリで』こういう映画って、なかなかDVDにもならなくて、サントラ盤にもディオンヌ・ワーウィックの歌は入っていない。挿入曲の版権の関係もあるのだろうか。それに、こういう大人のファンタジー、ラブ・コメディー映画も最近では少なくなりまし…

最終回

NHKのドラマ「カーネーション」の最終回はやっぱり、とても気になっていた。10回ぐらいの3ヶ月ドラマと違って、半年間毎日やってたドラマというのは、それがよくできていればいるほど、閉じ方がむずかしい。視聴者はどこかで終わってほしくないと思ってい…

カーネーション

NHKの連続テレビドラマ「カーネーション」のヒロインが、尾野真千子から、夏木マリに替わったことについては、あまり評判がよろしくないようだ。3月分の放送自体を蛇足と見る向きもある。しかし私はそうは思わない。ヒロイン糸子が時代に翻弄されながらも…

最後から二番目の理想の息子

日本テレビ系の土曜ドラマは、学園ものと決まっている。わけではないが、「ごくせん」他、数え上げれば切りがない。というか、数え上げる手間を省いているが。もうすぐ終わるが、鈴木京香主演の「理想の息子」もまあ学園ものである。脚本は野島伸司。おいお…

リーインカーネーション

1月30日の熊日の「政治閉塞 首相経験者らに聞く」という連載に、中曽根康弘元首相のインタビューがあった。(聞き手)――戦後の若手議員のころ、原子力基本法を議員立法するなど、制度整備をリードしてきた。「太平洋戦争の敗戦と連合国による占領を経験する…

コリン・ヒギンズ

フェースブック友人の書き込みで知る。吉川農園さんは、青紫蘇農場株式会社になっていた。→リンク 「大阿蘇育ち」というキャッチコピーを熊本の人なら、何を大げさなというかもしれない。しかし、阿蘇の火砕流が合志台地を形づくっているんだから、まったく…

ドラマ・キュイジーヌ

向井理主演で、「ハングリー!」ってドラマをやっている。大森美香脚本のこのドラマが、特段面白いってわけではない。でも、世の中をなめてるとしか思えない、元バンドメンバーを中心としたレストランのスタッフのチーム力には素直に声援を送りたくなる。そ…

新・あつい壁

菊池恵楓園の恵楓会館で映画『新・あつい壁』の上映会があった。熊日では、藤本事件と表記するが、再審請求を準備する団体では、親族などに配慮して菊池事件と呼ぶ。この映画を監督した中山節夫さんの話もあった。中山さんは、東京に出て映画監督を目指すに…

パジャマラマ

小泉今日子と中井貴一主演のドラマ「最後から二番目の恋」→リンク 確かに女3人のおしゃべりで始まったときには、そのテンポの悪さにへきえきした。私は見たことはないが、あれが「Sex and the City」の(悪)影響というものだろうか。その上、もう1本。仲間…

最高の人生の終り方

TBS系で山下智久が葬儀屋になる、「最高の人生の終り方」というドラマをやっている。今週は、身元不明の遺体が主人公で、行旅死亡人の取扱いが出てきた。いわゆる無縁仏である。ちょうど、菊池広域連合で納骨堂を作る計画が昨日の全員協議会で説明された…

ラッキーセブン

月9で、「ラッキーセブン」という新番組が始まった。松本潤、瑛太、大泉洋、仲里依紗、松嶋奈々子他、ラッキーセブンなので、レギュラーが7名。多い。多すぎる。かどうかは、見方によるが、他のドラマでもその傾向がある。なぜなのか、考えてみた。3ヶ月で…

見た目が勝負

新年が明けて、テレビドラマの方も、ぼちぼち新番組が始まっている。 テレビドラマというもの、第1回目が勝負と思われる。会ったとたんに一目ぼれするような内容でなくては、2回目以降見てもらえない。しかし、番宣の効果があったとしても、第1回目を見よう…

ふたたび

12月9日 金曜日熊本市の人権啓発のためのイベントヒューマンライツシアターが崇城大学市民ホールで行われた。初めて参加したが、今回は財津一郎さん主演の『ふたたび swing me again』だった。→リンクハンセン病が重要なモチーフとして使われて…

民放っぽい

熊日の日曜日「読書」のページに「本はいま」というコラムがある。今日は、雑誌タチヨミストという橘しんごさんが、最近のNHKの番組が、「民放っぽい」という声について考察というか、いくつかの週刊誌の論評を引用しつつ、視聴率を追い求めすぎるあまり…

Twiggy in The Boy Friend

映画監督のケン・ラッセルが亡くなった。『トミー』もそんなに面白いと思わなかったが、この『ボーイ・フレンド』は、面白いとかつまらないを超えたところに魅力があった。ノスタルジーの再現力というか、かなり偏執的に突っ走るところが、彼の魅力だったの…

普通の人

「自分が何をやりたいかじゃなくて、お客さんが、自分に求めているものをやる」正確ではないかもしれないが、三谷幸喜はそう言い放った。昨夜、NHK総合の「プロフェッショナル」は、三谷幸喜の流儀というか、創作の秘密に迫るという番組だった。特段の秘…

気の(毒)

週刊文春11月3日号に、今井舞の恒例「小誌恒例 今井舞(毒)ブッタ斬り」が載っていた。過去に彼女の分析をブッタ斬ってばかりいた私、本誌の読者欄に投稿したことも(不採用)。しかし、今回は反論するほどでもない。いくつかのドラマは見ているのだけれど…

おかしなおかしな大冒険

もちろん、DVD化されていません。『おかしなおかしな大冒険』ジャン=ポール・ベルモンドとジャクリーン・ビセット。監督はフィリップ・ド・ブロカ。こういう無駄に洒落た映画は、もう流行りません。うんと下世話にすれば、三谷幸喜なんですが。主演を長澤…

陽はまた昇る、か

チャンネル5で、「陽はまた昇る」という新しいドラマを見ている。主演は、佐藤浩市と真矢みき。警察学校が舞台。始めの方のシークエンスは、脚本家の井上由美子さんは知らなかったかもしれないが、金城一紀の『レヴォリューションNo.0』の柱となるエピソ…

晩飯はいらない(戦争は知らない)

NHK朝の連続ドラマ「おひさま」は、正面切って反戦を訴えているわけではない。日本が国家として戦争を始め、国民の誰もがそれぞれの形で、協力せざるを得ない状況になって行く時代のことを普通に描いているだけである。井上真央が主役と聞いて、あまり期…

セント・マルモズ・ファイアー

阿部サダヲは、ワンパターンだという人、多いと思います。でも、相手役次第では、あ、こんなの初めてだ!とか思ってしまう。それを人は個性と呼ぶのだ。TBS系の注目ドラマ「JIN」を視聴率で抜きそうだと話題のドラマ、その名も「マルモのおきて」→リン…

ホームワード・リバウンド

相武紗季が、太った雑誌編集者になりきるドラマだと思っていたら。 「リバウンド」 速水もこみちは、朝の番組で お手軽クッキングをやってるんだが、 その手際が、うっとりするぐらい美しい。 というのを見て感心していたら、 ここでは柄の悪いパティシエに…

アスコーマーチ

アスコーマーチ→リンク 「アスコーマーチ」はテレビ朝日系で、日曜午後11時から、放映されている。武井咲の主演ドラマ。生徒のほとんどが男子という工業高校に入学した女子のお話なんだけれど、元々行きたくて行ったわけではないので、非力だし、やる気もな…