そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

経済・政治・国際

図書館の過去と未来

東大新聞オンラインに「問われ直す存在意義 図書館の過去と未来」という文章があった。書いたのは、河村俊太郎准教授。公共図書館が成立したのは、19世紀。「特にアメリカでは、情報のインフラ、民主主義の基盤としての位置付けを図書館に与え」た。明治維新…

安倍改憲案は「戦後レジーム」を完成させる

雑誌「表現者クライテリオン」11月号掲載の堀茂樹さんの「安倍改憲案は『戦後レジーム』を完成させる」から。「安倍改憲案の迷走ないし逸脱を本質的に説明できるのは、おそらく、安倍晋三という人物の内に無理なく想定しうる名声願望でも、権力欲でも、はた…

政教分離

昨日10月19日付の熊日夕刊のコラム一筆は、雑誌「宗教問題」編集長の小川寛大さんの担当。天皇陛下の即位礼が22日に行われることもあり、政教分離について書かれている。少し前にあいちトリエンナーレ問題というのがあった。その事件について、まったくご存…

米産大豆のゆくえ

9月13日5:26付日本経済新聞電子版によると、中国の国営商社などが100万トンを超える米国産大豆を買い付けたそうだ。今後も継続する見通しで、計500万トンの成約が見込まれる。中国の大豆輸入量は年間約9千万トンで、500万トンは約6%。シカゴ市場では大豆価…

米国で強まる農業保護

9月6日付全国農業新聞の食農耕論に服部信司東洋大名誉教授が書いている。今年5月、トランプ大統領は米国の農家に対し、160億㌦(1㌦=110円としてとして、1兆7600億円)の農家直接支援を発表した。昨年に引き続き2年連続である。米国の農業保護政策の中心は…

熊本県知事選挙

蒲島郁夫熊本県知事が、来春の次期知事選に出馬の意向を固めたらしい。正式表明は県議会の代表質問でなされるとのこと。4期目である。県知事は行政のトップなので、選挙によって民意で選ばれるとは言っても、そつなく事業を執行する、つまり職員の能力を最大…

選挙に行けば

10月の消費税増税に賛成する若者は3割に満たない。17~19歳の男女を対象にインターネット上でアンケートを実施し、計1000件の回答を得た日本財団の調査で明らかになった。だったら、選挙に行けと言いたい。なぜ、そこが結びつかないのだろうか。 www.jiji.com

自民党の経済協定対策本部会議について

8月30日の日本農業新聞に29日開かれた自民党のTPP・日EU・日米TAG等経済協定対策本部(本部長=森山裕国会対策委員長)について書かれていた。茂木敏充経済再生担当相らが出席して、日米貿易協定交渉の交渉経過について報告したようだ。重要局面なのに幹部席…

日韓トゥデイ

日韓関係がもつれているが、そのことについて書くためには、いろいろ調べて確認しないといけないので、雑駁なところを書こうと思う。韓国の主張が正しいとか間違ってるとか、一方的な評価はできないと考えるのが普通だろう。同様に日本がそのどちらかである…

小麦輸入密約

8月19日付日本農業新聞に「日本が小麦輸入密約?」という記事があった。トランプ大統領が、13日ペンシルベニア州の工場のイベントで演説した内容は、米国の対日赤字解消のために、安倍政権が嫌々ながらも米国産小麦を購入するという内容。面白いのは、全米小…

開票参観

昨夜は参議院選挙の開票を見学にヴィーブルへ。粛々と続く作業を見ているのは退屈だが時間は過ぎる。NHKの腕章をつけたアルバイトみたいな若者が4,5人、双眼鏡を覗きながら、馬場馬場馬場馬場、あべとかつぶやいていたのだが、法則性は認められなかった。話…

米国における大麻規制の現状

熊本県の薬物乱用防止指導員を保護司枠で務めている。啓発活動を年に何回かやるのだが、関連する情報紙をもらう。公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター発行のニュースレターKNOWがその一つである。第100号には国立精神・神経医療研究センター精神保健…

アフリカ豚コレラの影響

7月12日付全国農業新聞のコラムに世界の豚肉事情が書かれていた。アジアで発生したアフリカ豚コレラの被害が中国で拡大し、豚肉生産量が打撃を受けている。中国では生産と同時に消費の方でも世界の半分を占める。中国の輸入拡大見込みと思惑で世界の豚肉価格…

全く異なる2016年

安倍首相が2017年に予定されていた消費税率の10%への引き上げを再延期したときのことを調べたら、以下の記事がハフィントンポストにあった。嘘も方便とは言うものの、政権による現状認識の自己都合解釈である。ただ、このとき増税を見送ったことで、救われ…

記者会見

安倍首相の記者会見をNHK防災アプリで見て(聞いて)しまった。ほとんど原稿を読んでるみたいだな。この総理で本当に大丈夫か。そんなこと考えていない国民が大多数だからこそ、ヤバイよヤバイよ、本来の意味で言い続けます。

とにかくあべ広美

16日(水)から、風の便りとあべ広美さんの政策ビラをずっと配っていた。毎日消耗して、これで支持が増えるのだろうかという無力感と戦いながら。でも、それを奇跡と言ってはいけないが、あべさんが当選すれば、世の中の流れが変わるかもしれない。大体、安…

2000万

金融庁の審議会が出した、2000万円の貯蓄がないと老後は暮らせないとする報告書について、年金は厚労省の所管なのに、金融庁が横槍を入れたのはなぜか。いよいよ年金基金を運用し尽くしそうなのかと考えた。しかし、国民の怒りは思いもよらぬ火の手を上げた…

くらしに届く政治

本日、泉ヶ丘市民センターで、あべ広美さんの講演会。というか、やっぱり懇談会かな。熊本学園大の坂本正元学長と元参議院議員の松野信夫さんの2人との鼎談のほうが時間的には長かった。ときどき名言が飛び出す人だが、今日のはこれ。「政治は壮大な社会実験…

国語とは国をかたる語か?

そういう話を聞いたことがあったような気もするが、高校生の「国語」が、必修のほかに「論理国語」と「文学国語」と「国語表現」と「古典研究」とに分かれて、ここから選択しなくてはいけないらしい。昨日の夕刊に劇作家の野田秀樹が書いていた。ぼーっと生…

虎ンプ

明日、安倍首相がトランプ大統領に会うことになっている。今となっては、ドナルド・トランプが大統領になっていの一番に駆けつけた安倍首相は一体何を狙っていたのか、そのことを誰も思い出さなくなっているのが本人にとって幸いだ。簡単に言うと、虎ンプの…

高齢者の移動手段の確保

合志市には地域コミュニティの公共交通機関として、レターバス、循環バス、乗り合いタクシーの3本の柱があります。なかでも、レターバスがメインになりますが、収支率20%はかなりいい線行ってると思います。しかし、1周するのに約1時間半かかることや、環状…

以下、現場からです

セルフプロデュースというのは和製英語だと思う。しかし言いたいことはよく伝わる用語だ。政治家にはパフォーマンスが必要で、傍から見てそれが誠実と映るか、ウソっぽいと思われるか、それこそ、セルフプロデュースの為せる技ではないかと思う。 しかし、何…

熊本県議選

熊本県議選もいよいよ佳境である。ヴィーブルで総決起大会も開かれているようだ。支持者の集まりでしかないという評価もあるが、支持者の気持ちが一つになると、その声が広がるという効果はあるだろう。政治とは熱狂である。そういう定義もありそうだ。

トランジスタラジオ

トランジスタラジオで国会中継を聞きながら、風の便りを配る。小川淳也、結構いいところ突いてたと思うのだが、それが的を射ているかどうかは分からない。ただ、安倍首相をはじめ、慌て方が尋常ではなかった。

公職選挙法

公職選挙法は、べからず法と呼ばれるようにやってはいけないことが多いことばかりで、やれることが少ない、というか、そもそも法律とはそういうものだけれど、それで立候補者が少なくてなり手不足だとか、投票率が低下傾向とか、そんな傍観者的なことがよく…

Iwは岩田記者

あれって、安倍首相の嘘つき体質が白日の下に晒されて、尚且つ拡散されておまけに、永遠に証拠として残るから、NHKのホームランだと思うけどな。1人の女性Iwさんだけはヤバいと思っているだろうけど。 https://t.co/1zoaTryEWc — 上田 欣也 (@kuntakinya) 2…

自由民主党と改憲

自由民主党は何をしたいのだろう。憲法改正か。それも大きな目的の一つだろうが、総裁とその取り巻きを見ていればわかるが、改正することが目的になっていて、何のために、というその先が見えない。スポーツの大会であれば、優勝とか新記録樹立とか、それが…

世論調査

今朝の熊日に全国世論調査の結果が出ていた。改憲は確かに重要問題だが、夏の参院選の争点を問う質問で(2つまで選ぶことができる)、憲法改正はなんと19.3%しかない。改憲「幅広い合意を」43%の意味を安倍政権は、どう捉えるのだろう。自民党の支持率が48…

成長から循環の文明へ

12月7日付全国農業新聞の記事。持続可能な地域社会総合研究所の所長藤山浩さんの連載「農と村のルネサンス」について。現行の過疎法(過疎地域自立促進特別措置法)が、2021年3月末に失効する。氏は述べる。人口減少にだけ着目するのであれば、これからは大…

熊本テルサ

熊本テルサで、熊本県ハンセン病問題啓発フォーラム2018が開催される。参加者は100人いるかいないか。6時30分から、くまもとパレアであべ広美さんの決意表明の集まり。参加者、かなり多かった。