そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

経済・政治・国際

支持率

安倍内閣の支持率がいわゆる危険水域間近である。これは喜ばしいことなのだが、全体にあまりに稚拙な政治状況の反映の結果でもあり、これはわが国の政治状況として、いかがなものか。つまり全然良くないことなのである。いや、どこの国も似たりこすったりだ…

貼っててよかった。

来る4月11日(水)午後6時半から、くまもと森都心プラザホールで、前文部科学事務次官のあの前川喜平さんの講演会が開かれる。演題は「権力の腐敗と暴走」である。今年に入ってもらっていたチラシを、わが家の門扉の小さな掲示板に張り出した。ときどき講演…

現実

メディアというより国民全員だ。公文書が改竄されたことが民主主義国家の根幹を揺るがすと言って、どのくらいの人がそのことをちゃんと理解しているのかを考えるとクラクラしてくる。選挙に行かない人は多分理解していない。そういう人と一緒に民主主義国家…

平成28年11月2日

平成28(2016)年11月2日付熊本日日新聞によると、日銀は1日、金融政策決定会合を開き、2%の物価上昇目標の達成時期を「2017年度中」から「18年度ごろ」に先送りした。つまり、18年4月が任期の黒田日銀総裁にとっては「時間切れ」となった。しかし、18年2…

国会中継(参議院)

今日は参議院予算委員会質疑をラジオで聞いた。森友学園問題は、安倍昭恵さんの証人喚問以外に落とし所はない。安倍首相は逃げ続けるので、いつまでも追求は終らず、結局攻めあぐねる野党が非常識で、イチャモンを付け続けているように見えるだけである。だ…

原水爆禁止運動の源流と築地

2016年9月25日の熊日「くまにち論壇」における福間良明さんのコラムから。築地市場の移転問題について書かれているのだが、後段に次の部分がある。「米国の水爆実験により日本漁船が被ばくした第五福竜丸事件(1954年)の際には、水揚げされたマグロから軒並…

改憲で財政健全化

金沢大法学類教授の仲正昌樹さんが、1月8日付ダイアモンド・オンラインに書いていた「教育無償化を迷走させた安倍政権ポピュリズム政治の罪」迷走させつつあることは認めるが、もともとポピュリズムとは民意に迎合することだろうから、教育無償化に傾斜し…

立場主義

去年の8月13日の熊日に東大教授の安冨歩さんのインタビューがあった。論語について。「個々の人間ではなく『立場』だけがある『立場主義』、その立場を守るために平気でうそをつき、人を丸め込む『東大話法』、自らの地平で自らの世界を生きることができない…

ミサイル警戒避難訓練

今日の熊日夕刊の北朝鮮ミサイル警戒の記事。「安倍晋三首相は強固な日米同盟をアピールし、圧力強化で北朝鮮の核・ミサイル開発を断念させると主張している。 しかし、(青森中央大大学院教授・危機管理論)大泉教授は『米国に追従しても開発は止まらない』…

国民の疑念

衆院予算委員会で安倍首相は、会計検査院の報告について「政府として真摯に受け止めなければならない。国民の疑念を招くことがあってはならない」と表明。熊日夕刊から。なんか少しおかしい。時系列を無視していないか。もうとっくに国民の疑念を招いている…

議会図書室研修会

全国市議会議長会が発行している全国市議会旬報。議会図書室についての研修会の記事が連載されていた。図書館の役割に興味がある人は必読です。リンク→http://www.si-gichokai.jp/syun/h29/index.html 第2025号 議会図書室研修会の概要① 司書の情報収集力、…

柳澤協二講演会

昨夜はくまもとパレアで柳澤協二講演会。演題は「自衛隊と安全保障」いわく、「攻められることが確かだと思わせるギリギリのところ、それが抑止力」である。私は「使うことが前提にあるもの」が抑止力であると思う。同じことになるか、微妙に違うか。

政治的中立性

去年の7月10日の熊日の記事。自民党が「教育現場で政治的中立性を逸脱する教諭の事例がなかったかを把握する実態調査への協力をホームページで募っていた」という話。自民党の木原稔文部科学部会長は、選挙権年齢の「18歳以上」への引き下げを踏まえ、「中立…

追悼式

安倍晋三首相は28日午前、防衛省で自衛隊殉職隊員追悼式に参列し「強い使命感と責任感を持ち、職務の遂行に全身全霊をささげた皆さまは国の誇りだ。遺志を受け継ぎ、国民の命と平和な暮らしを守り抜く」と追悼の辞を述べた。(共同通信社47NEWSより)去年も…

勘違いの可能性

安倍晋三首相が実は私たちが思っているような人間(政治家)ではないとしたら。そういう可能性について考えてみる。本当は安倍首相にとって憲法改正は重要ではない。美しい国とは戦争ができる国ではない。米国との重要な関係は経済だけである。日米安保は破…

街頭演説

昨日は雨の中、衆議院選挙熊本3区せきねしずか候補の街宣で、永江団地から、光の森まで練り歩きつつ、交差点で街頭演説。民主党熊本県連の鎌田聡代表とせきね候補がそれぞれ演説。雨の中、行き交うクルマは多かったが選挙の実感は伝わっていただろうか。 blo…

運動会

10月9日(月)体育の日菊池市総合体育館メインアリーナで行われた杉並台幼稚園運動会。うちの長男が行ってたときは園の運動場だった。園庭という言い方は、保育園の場合だろうか。もう15年ぐらい前のことで、園児数も今よりも少なかった。菊陽町と合志市の子…

公文書管理の在り方を問う

10月7日熊日夕刊の「私が選ぶもの17衆院選」に長野県短大准教授 瀬畑源さんのインタビューがあった。「安倍政権を揺るがした森友・加計学園の問題は、この国の公文書管理のずさんさをあらわにした。公文書管理に基づけば、本来残しておくべき文書なのに、関…

安倍手法を批判する

10月4日付の社会新報に社民党幹事長又市征治幹事長の安倍首相の解散会見を批判するという談話が載っている。6点挙げられているが、その3と4を引用する。3.安倍首相は、アベノミクス推進、教育無償化など「人づくり革命」、働き方改革、北朝鮮対応、憲法改正…

正真正銘の所信表明

保護司会の更生保護だよりの原稿を書く。午後6時過ぎから、NHKラジオ第一で安倍晋三首相の所信表明演説、じゃなかった、衆議院解散のそのわけ会見を聞く。期待してはいなかったが、想像以上にひどかった。大義どころか、ついに言い訳すら思いつかなかった、…

当事者意識

他の民主主義国と比較して、日本の国民が政治問題や社会問題で当事者意識が薄い理由はいろいろあるが、「なんでも与党対野党の政局問題に矮小化して報じる政治部目線の政局報道」も大きな原因だと思う。主権者である国民自身が判断する問題として報じず、本…

日朝平壌宣言

日朝平壌宣言から17日で15年を迎えたという記事が今朝の熊日「表層深層」にあった。これを読むと、日本政府はこの1年、拉致被害者救出を目指し、北朝鮮の金正恩体制と水面下で接触を続けたという。核・ミサイル問題を巡り、北朝鮮への圧力を強める米大統領と…

ラジオのニュースで

いつもの朝のように午前6時前に目覚め、NHKラジオ第一のニュースを聞いたら、なんと衆議院解散の報が流れた。ムカつくとはこのことだ。冷静になるために、なすべきことはなんだろう。というわけで、いつものようにラジオ体操をするために公園に出かけた。長…

Mr.道半ば

安倍晋三首相のインタビューが日経電子版(2017/9/12 23:05)に載っていた。「高齢者向け給付が中心となっている社会保障制度を、全世代型社会保障制度に改革していく」と強調しているが、そのための幼児教育の無償化や高等教育の負担軽減などは「財源がなけ…

大げさの鑑

昨年5月29日の熊日長官に首相発言「大げさでは」の記事。ずいぶん昔のことに思えるが、その頃、まだ消費再増税「2年半延期」は正式決定していなかった。「27日閉幕した主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で、安倍晋三首相が『リーマン・ショック前の状況に…

立ち往生

北朝鮮情勢は余談を許さないということは、世界各国の真剣な動きを見ていると分かる。中国ロシアも、一時的な利害を超えて、何とかしなければと考えているだろう。対岸の火事では済まない、と多くの国も多分。しかしそういうとき、楽観はできなくても、変に…

Jアラーム

北朝鮮のミサイル実験について、わが国では、Jアラートを始め防災訓練の様相だった。台風、洪水、地震などあらゆる災害に対して、その備えは必要である。だから、Jアラートの不気味さや大袈裟さに対して、非難したい気持ちもわからないではないが、そうい…

Jアラート

昨夜のうちから、官邸は今朝のミサイル発射をわかっていたとしか思えない。あんな、6時台の会見を安倍首相が自身でやるなんて。 — 上田 欣也 (@kuntakinya) 2017年8月29日 これが今朝の北朝鮮のミサイル騒動で感じたことのすべてである。

恋する共謀罪

桜路前の市道の桜並木ですが、向って右の列が見事に剪定されていました。ソメイヨシノは純粋種で病気に弱いとのことです。さて今日は、くまみん合志(熊本から民主主義を)主催の講演会。早いもので第3回目。弁護士であり元国会議員の松野信夫さんによる「共…

電話協議

www.nikkei.com 「北朝鮮ミサイル発射阻止へ連携確認 日米首脳電話協議」今朝のことだ。他の国の首脳とはもっと早く緊密に連絡を取っていた。日本は盂蘭盆会ゆえ、トランプが遠慮したのか。北朝鮮の強行発言が、良くも悪くも外交的配慮に裏打ちされたものに…