そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

経済・政治・国際

これからもどんどん上がる(はずだった)

去年の12月1日付の熊日夕刊。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、昨年7~9月期、中国を震源とした世界同時株安の影響で、7兆8899億円の損失を出したという記事。つい最近も同様の赤字が話題になったばかりだ。大和証券のシニアストラテジストは「10…

ハウリング

社会新報9月14日号の「主張」欄で、7月26日に神奈川県相模原市の障害者施設で起きた19人が殺害された事件について書かれている。「中でも違和感が消えないのは安倍政権の反応(というか無反応)ぶりだ。加藤1億総活躍相が『加害者が障害者の存在を否定するよ…

北朝鮮の核武装

北朝鮮が、5回目の核実験を実施したことが、一昨日からニュースに頻出している。ほとんどNHKのニュースしか見ないので。民放での頻度がどれくらいのものかわからない。日本にとっての危険度が高まったことはわかるのだが、かといって、何か打つ手があるのか…

バナナ

もう何年になるだろう。わが家では、毎朝、朝食のときにバナナを食べる。毎日夫婦で1本ずつ、365日というのは、食べるのに苦はないが、その量を確保するというのは、大変なのだ。特に夏場において、一度に大量に買うと傷みが早いので、せいぜい3日分ぐらいし…

日ロ首脳会談

安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領の会談が行われている。熊日の見出しは、「『2島先行返還』再浮上」だった。これはすごいことなのではないだろうか、と思った。安倍首相を評価していない私でも、ひょっとしたら、首相の外交って実はすごいのかと思った…

抑止力

西合志図書館に行ったら、雑誌の棚に文藝春秋9月号があった。芥川賞の「コンビニ人間」を読みたかったことを思い出したが、その前に「戦前生まれ115人の証言」に引っかかってしまった。これが人それぞれで面白かった。田岡俊次さん(軍事評論家・1941年生)…

マリオ五輪

オリンピックにはほとんど関心がないのだが、開会式と閉会式には興味がある。その国の芸術的な総合力が試されるからである。なんて言いながら、開会式は見なかったが、閉会式の最初の方を見た。ブラジル音楽のオリジナリティ、誰が聞いてもブラジルだとわか…

米報道を否定、その波紋

今朝の熊日に安倍晋三首相が、「核先制不使用 米報道を否定」したという記事。「オバマ米政権が検討する核兵器の先制不使用政策について、太平洋軍司令官に反対の意向を伝えたとする米有力紙の報道を否定した」とある。リオデジャネイロ五輪の閉会式に参加す…

NO FIRST USE

8月16日付毎日新聞の電子版によると、「米ワシントン・ポスト紙は15日、オバマ政権が導入の是非を検討している核兵器の先制不使用政策について、安倍晋三首相がハリス米太平洋軍司令官に『北朝鮮に対する抑止力が弱体化する』として、反対の意向を伝えたと…

日刊合志

毎日暑い日が続く。行政評価に対する意見を付けるために、資料に目を通して、施策の効果を分析しているところだ。なので、他のことにはあまり頭が働かない。一般質問のこともしっかり気になるところである。ガバナンス8月号の特集の「公共図書館のミライ」…

バグウォッシュ会議

昨日の長崎「原爆の日」、田上市長の挨拶の中に、昨年長崎市で開催された核兵器廃絶を目指す科学者らの国際組織「バグウォッシュ会議」について言及があった。昨年11月4日の熊日にその記事が載っていたが、見出しは「日本の原子力政策批判」というものだった…

地方創生知行同一

いつも熊日と略して書いているが、正式には「熊本日日新聞」である。で、その社説の下の欄に「射程」というコラムがある。今日は、金子秀聡記者の担当で「地方創生の本気度は」だった。今回の内閣改造で閣外に去った石破元担当相。最初の威勢は良かったが、…

国勢調査

昨年の10月28日の熊日「おんなの目」は、国勢調査員をやったある女性のエッセイ。 個人情報保護法の何たるかを分からずに、個人情報とプライバシーを混同するわりに、ネットの世界では、無防備にオープンになっている人が多い。そんな時代に、国勢調査のやり…

何が起こるか

世のなか、何が起こるかわからない。というのも、東京都知事だった舛添要一氏が、辞職してからこっち、参議院選は予定通りだが、都知事選まで行われてしまった。ただ、小池百合子には意外性はない。どう転んでも自民党に不利になる展開しか読めなかったから…

戦争を知らない子供たち

昨年の9月21日の熊日に、「安保法成立に思う」という文章をきたやまおさむ氏が寄稿していた。「戦争を知らない子供たち」については私も書いたことが多分あったと思う。ここでは本人が、あの曲が大ヒットしたとき、「仲間からは『戦争を知らないなんて想像力…

安全保障関連法

昨年の9月21日の熊日には、19日に成立した安全保障関連法について、共同通信社が実施した世論調査によると、「国会での審議が尽くされたとは思わない」との回答が、79.0%であったという記事が。内閣支持率は38%に下落。当時は、参議院選挙に影響があるだろ…

改憲論議

今朝の熊日には改憲論議の記事があった。「改憲を巡り、首相は野党に付け入る隙を与えないよう、議論の主導役を自民党側に任せて自らは一歩引く構えを見せる」「ただ首相は板挟み状態に陥る可能性がある。改憲を長年の持論とする首相の支持層が迅速な議論に…

高校生の政治活動

昨年の9月15日の熊日に、高校生の政治活動や選挙運動の在り方をまとめた文部科学省の学校現場に対する新通知案が判明したという記事があった。ポイントを引用すると、・校外の活動は容認。学業に支障が発生した場合、禁止も含めて適切に指導。違法の恐れが高…

参議院選挙

風呂に入っているうちに当確が出ていた。あとは、最終と合志市での得票だ。これが民主主義なんだから仕方がない。

憲法改正にフリーハンド?

憲法って空気みたいな存在なので、日頃その大切さがわからないが、その空気の成分を基本的人権に制限を加えるものに変えようとしている自民党。息苦しくなるだけではなく、息ができなくて死んじゃうかも。 #参院選 — 上田 欣也(合志市議会議員@熊本県) (@…

手をつなごう

今日も昨年の熊日の記事。9月10日付夕刊の見出しは、「ポスト安倍」へ始動 石破氏、新たな派閥結成表明なんか、そういうこともあったな。大体総裁選を無投票にしておいて、再選後、後出しじゃんけん(少し意味が違うか)みたいに新派閥なんて、まったくかっ…

きょうは何の日

去年の9月8日の熊日夕刊のトップ記事の見出しは、「自民総裁 安倍首相再選 無投票、野田氏は断念」だった。無投票での再選について、安倍首相はこう語っている。「衆院選公約を進めていくさなかで、一致結束していこうという多くの議員の考え方の結果だ」断…

スタンディング、今日も

「選挙に行こう、投票しよう」の辻立ちをグループでやっている。朝は7時から、夕方は6時から、それぞれ約1時間。意味がないわけではないとは思うが、どちらかと言えば、許される範囲で、何か行動しないではいられないというのが本音だ。あなたの1票で政治は…

盛り上がっているか

参議院選挙が盛り上がっていないとニュースで言っていた。そのニュースを聞いた人の中には、参議院選挙のことを知らなかった人もいるだろうし、知ってはいても、やっぱり世間ってそういうものだな、と納得する人もいるかもしれない。参議院選挙は盛り上がっ…

ニゲノミクス

民進党の参議院選挙向けのビラが新聞に入っていた。その中に「アベノミクスの失敗をごまかす『1億総活躍プラン』」というのがあって、民進党が先に提案したものに反対しておきながら、与党が似て非なるものを出してきている事実が書かれている。そう言われた…

比例票争奪

熊日の参議院議員選挙関係の連載。今日から「比例票 争奪の現場」が始まる。その中に、気になる部分が。「県内の建設業界には普段以上に組織内候補の票獲得に熱を入れなければならない事情もある。熊本地震の復興だ。東日本大震災では、人件費や資材費の高騰…

年金運用の基礎知識

トータルでというのは、自分が年金をもらうようになってから言えること。ここ4,5年で判断できないからこそ、責任の所在のはっきりしないGPIFに任せておけないということ。 https://t.co/rZCptRDmqH — 上田 欣也(合志市議会議員@熊本県) (@kuntakinya…

国と地方の関係

今朝の熊日「射程」では、清田幸子記者が、国と地方の関係について書いている。1993年6月の「地方分権の推進に関する決議」から、2002年の「三位一体改革」までの概略。そう言われれば、そうだったなあ。いま、地方創生。これは「国と地方の役割を見直し、国…

ニッケイシナモン

毎日の日経平均の数字が気になる。別に株に投資しているわけではないのだが、以前、生命保険会社に勤めていて、保険料を株式でも運用していたので、その動きに興味を持つようになった。安倍政権では、アベノミクスが株価で評価されることもあり、下がるとう…

騙される方が悪い?

今朝の熊日の「くまにち論壇」、執筆者は立命館大産業社会学部教授の福間良明さん。選挙公約に関して目を向けるべきは、「公約がいかほどに実現されたのか」よりも「公約にない何がなされたか」なのかもしれないと書いている。また「今回の選挙で問われるの…

三四郎とEU

去年の8月ごろ、熊本日日新聞に夏目漱石の「三四郎」が連載されていた。その前は「二百十日」で、その前は「草枕」だった。漱石の書く女性の魅力的なことに驚く。美禰子さんは容貌も美しいのだと思うが、身のこなし、言葉遣い、おまけにミステリアス。さて、…

好き嫌い

政治家を好き嫌いで判断してはいけない。嫌な奴でも、きちんと仕事をやってくれればいいではないか。しかし人間的には好きになれない。なぜ、好きではないかというと、見た目もあるかもしれないが、やっぱり言ってることや、その物言いが信用できない。それ…

アベノナクス

今回の豪雨だけではなく、少し前の風雨が強かったときも、まだ瓦屋根の修理が終わっていないわが家では雨漏りがした。ブルーシートが被せられている状態に完璧な姿があるのならば、瓦など無用の長物である。これらは、お金の問題ではなく、いや優先順位に関…

政治的教養

昨年8月13日の熊日の記事。小学校非常勤講師の岡崎勝さんの「学校のホンネ」で、教育の中立性について書いていた。昨年のことだが、山口県の高校で行われた安保法案についての学習を県議が問題視し、教育長が謝罪したという話があった。以下引用。「これには…

合言葉は復興

来る参議院選挙において、何を訴えるのか。特に熊本選挙区においては、熊本地震の被災からの復興が挙げられるだろう。しかし、政権選択選挙ではないし、政権が被災地の復旧復興に尽力するのは当たり前のこと。野党が、それは効果的な予算の使い方ではないと…

農業の仲間たち

今日届いた全国農業新聞に載っていた、大分県杵築市にある「ザ・ジャパン・トラベル・カンパニー」の紹介記事。代表はイギリス人のポール・クリスティさん(54)。「観光地化されていない農村にこそ外国人がひかれる日本の魅力がたくさんある」と年間約3,000…

二枚舌

明治大学公共政策大学院教授 田中秀明さんが、6月2日付ダイアモンド・オンラインに書いていた。 diamond.jp こういうことは、参議院議員選挙の前でもあり、はっきりしておくべきだと考えるので引用する。「安倍総理は、前回の3%の消費増税が個人消費を押し…

一億総活躍プププ

今日の熊日朝刊に「1億総活躍プラン」のことが出ていた。「骨太方針」と共に2日閣議決定されたものだが、表に示されていたのは、・返済不要の給付型奨学金・同一労働同一賃金・保育士・介護職員の処遇改善どれも民進党(旧民主党)が言ってたことではないか…

記者会見

NHKラジオ第一で安倍首相の記者会見を予定通り聞いた。長かった。言いたいことがたくさんあるようにも思えるが、実のところ、首相が得意とする余計なことを何度も言って、印象をかえって弱めてしまうといういつものパターンだった。スピーチライターの能力と…

ラジオのニュース

毎夕、NHKラジオ第一のニュースを聞いている。明日も当然聞くことになるだろう。リーマン・ショックの言葉を使わずに消費税増税先送りを説明するとなると、さらに嘘を重ねることになる。安倍政権は確たる当てもなしに、これまでやってきた。形のないものに、…

街頭宣伝活動

あべ広美さん、くまみん合志のメンバーと 一緒に街宣。 雨上がりの晴天で気温はかなり上昇。 でも、それ以上に あべ広美さんの思いも熱い。 私たちもそれに応えよう。

「安倍一強」の謎

なぜ、こんなに安倍晋三氏のことが気になるのか。私は彼の考える日本の進むべき方向が間違っていると考えるからだ。直近の調査でまた内閣支持率が上がったらしい。しかし、その重要政策が必ずしも支持されているわけではない。ではなぜ、支持率が下がらない…

リーマン・ショック級

要するにリーマンショック級の経済危機が来ない限り、消費増税を先送りしないと言った建前上、リーマンショック級の危機が来ていない今、リーマンショック級の危機が来ると演出しないといけなくなったという馬鹿げた話。 https://t.co/XRq7VOABwy"サミットの…

九州北部豪雨からもうすぐ4年

昨年の7月10日の熊日には、蒲島郁夫知事が、2012年7月12日の九州北部豪雨災害から3年を迎えるにあたっての記者会見の記事があった。「引き続き創造的復興を進め、熊本の発展と安全・安心の向上につなげていく」と述べている。「豪雨災害を教訓にした日没前の…

戦争は嫌だ

去年の7月の新聞を今頃整理しているので、安全保障法制の記事がよく出てくる。熊日の読者ひろばでも賛否両方を取り上げてある。公平な立場である。安倍首相を信用するという立場の60代男性。「戦争が悲惨なのは誰でも分かるし絶対反対である」しかし現実には…

抑止力

2度めの激震は合志市で震度6強だったが、就寝中だったので、半分は夢の中みたいなものだった。ゴジラがずっと向うから走ってきた感じ。空襲、空爆とはこういうものなのかと思った。木造の2階寝室にいたので、相当ガブられた(揺すぶられた)。戦争とはこうい…

情報公開の在り方

今日の熊日夕刊の「政流考」というコラムに共同通信編集委員の川上高志さんが書いていた。国の情報公開の在り方について考えさせられると。「情報は誰のものか。公文書管理法は国の文書を『健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源』と明記、『主権…

総合的な子育て支援とは

昨年6月24日の熊日「県政記者席」に、県議会一般質問のことが載っていた。質問者は民主・県民クラブの濱田大造議員。子どもの医療費への公費助成制度を取り上げ、「市町村間で格差が広がっており親からすれば不公平。県から市町村への補助も拡充すべきだ」と…

惨状を目の当たりにして

5月6日付全国農業新聞が届いた。熊本地震関係の記事が多い。コラム「深層」では、政府対応のことが書かれているが、その中にこういう箇所がある。「激甚災害の指定に手間取ったのは、災害査定という手続きがのし掛かっていたためか。しかし23日、現地視察し…

去年のニュース

昨年の6月6日の熊日。2016年に日本で開く主要国首脳会議(サミット)の開催地が三重県志摩市に決まったニュースがあった。三重県には伊勢神宮がある。首相は「日本の精神性に触れていただくには大変良い場所だ」と語り、日本の伝統や文化を発信できる点を評…