■命名の理由
砥用の「とも」と「友だち」「共に」の「とも」に通じる言葉として「と・も」にしました。
また、「最も」の「とも」でもあり、「何はなくとも」の「とも」でもあります。
Then and Now : 熊本県砥用町(ともちまち)の交流センターの愛称募集に応募したものだったと思う。愛称募集も随分挑戦したが、見事連敗。センスがないんだろうな、選ぶ方に。
あまり先鋭的ではいけない。「ちょいダサ」がいいのだと、どこかで読んだ。ま、この「ダサ」という感覚が、もうすでに「ちょいダサ」になっているという「ループ」状態。言葉というもの、ほんとうにどうやって生まれたものか、最初からそこにあったとしか思えないときもあります。