リリー・フランキーさんの「テレビが消えた後のレモン」は、写真もいいけど、文もいい。いや、文章もイメージ豊かだけど、写真も彼女たちの、テレビでは見られないサムシングを写しとっていると書くべきか。
毎週見られないのは残念だけど、それは無理なネタ探しや、タイアップと無縁であることの証しでしょうか。
Then and Now : 深く敬愛するリリー・フランキーさん。最近目にしないけど。
宮藤官九郎も、年下だけど、尊敬するひとり。みうらじゅん氏も、うらやましい存在。エロでも、美女が寄ってくるという、不思議なキャラの人たち。
「ザテレビジョン」の「ボイスボックス」不採用。