そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

「ひとりの悲しみ」と、ネットの縁

9月10日の「報道ステーション」で、阿久悠さんの特集があったらしい。
「また逢う日まで」の誕生秘話という見出しが
新聞のTV欄に載っていた。
TVの伝播力はすごい。
13日に、アクセス解析を見たら、番組直後から、
この「晴れ永遠」を「ひとりの悲しみ」の検索で訪れる人が急増して、
初めて100人を突破。3日で300人を超えた。
8月4日のその記事を改めて読み返すと、
内容は悪くないのだが、言いたいことを分かってくれたかどうか、
言葉足りない感じがした。
また、その「ひとりの悲しみ」については、
以前から、ぽつぽつ、検索での訪問があっていたことも、書いておきます。