そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

喜んだり楽しんだり

熊日に「持論 県都の姿」という連載があり、
1月23日は、在京の県関係経済人の会、
東熊会会長 北里光司郎さんのインタビュー。

「(世界の都市で)地域外の人がそこに
住みたい、仕事をしたい、行ってみたいと思うような
魅力づくり、受け入れる環境づくりをやったところが生き残る」

そのための課題とは
「まず、市民自らが熊本に住んでいることをもっと喜び、
楽しめる街にすること」

この「もっと」というところがポイントだと思う。
喜んだり楽しんだりは、
他所と比べるものではないから。

To be pleased and enjoy it.