批評家の東浩紀さんが、
「インターネットというテクノロジーは
10万人規模の直接民主制を可能にする」という
発言をしている。
で、直接民主制について検索してみると、
Mちゃんの「とりま、直接民主制のダメなところを理解しよう」
が興味を引いた。
メリットとデメリットを簡潔に整理している。
ついでに、これも面白い。
「OZAWA2.0の現状と可能性」
永井俊哉ドットコムの「インターネットによる直接民主主義」。
これは、さらに本格的な論文。
引用ばかりで、おまえは何を考えているのか?
いろいろ考えているけど、
結論は出ていません。
ただ、「政治家は編集者である」という標語を思いついた。
A politician is an editor.