雑誌「InRed」は、創刊から3号まで買った。
あのころの小泉は美しかった。
この本も、「InRed」の連載をまとめたもの。
早く単行本化されないかと思っていたこともある。
これは、立読みしづらい(笑
忘れたころに、コンビニで見つけた。
で、明林堂で買った。
連載当初は、面白い企画だったが、
途中から、ちょっと商業主義に陥ったような感じがあり、
いつのまにか忘れていたのだが、
本になると、
小泉の容色が多少衰えたことを別にすれば、
なかなか楽しい。
小泉が、神奈川県議会議員に立候補するという
まことしやかな発言(笑)が、掲載されてもいる。
まことに「女性上位万歳」な人たちである。
全般に、やっぱり都会だべ感にあふれているが、
それはKyon2の活動拠点が、東京だということと、
都会は人口が多いから、
どんなに地味なことでも、それなりに人を呼べる
大数の法則みたいなものがあるということである。
同様のコンセプト、
あるいは亜種、派生派ならば、
どこでだって、チャレンジ出来る!
そういう心意気をこそ、汲んでほしい。
あのころの小泉は美しかった。
この本も、「InRed」の連載をまとめたもの。
早く単行本化されないかと思っていたこともある。
これは、立読みしづらい(笑
忘れたころに、コンビニで見つけた。
で、明林堂で買った。
連載当初は、面白い企画だったが、
途中から、ちょっと商業主義に陥ったような感じがあり、
いつのまにか忘れていたのだが、
本になると、
小泉の容色が多少衰えたことを別にすれば、
なかなか楽しい。
小泉が、神奈川県議会議員に立候補するという
まことしやかな発言(笑)が、掲載されてもいる。
まことに「女性上位万歳」な人たちである。
全般に、やっぱり都会だべ感にあふれているが、
それはKyon2の活動拠点が、東京だということと、
都会は人口が多いから、
どんなに地味なことでも、それなりに人を呼べる
大数の法則みたいなものがあるということである。
同様のコンセプト、
あるいは亜種、派生派ならば、
どこでだって、チャレンジ出来る!
そういう心意気をこそ、汲んでほしい。
Law of large numbers.