2011-03-18 empty sky 晴れた日には永遠が見える 高校生の頃は、 いつも何とはなしに 胸に隙間を感じつつ、抱えきれない空しさを 持て余していたものだ。 きょう偶然にも見つけた春の空はすっかり満たされていた。 あれから39年。