@kuntakinya 「まちの目次」は、地域を歩きながらそこここにある物語の目次(ちなみに、ストリート、ストーリー、ストリームともに流れを表してます)。「まちの目次」はひとつの流れを持って出会うもの。「地域の索引」は本の索引のように、地域資源や地域コンテンツを組織化する感じ。
— 丸山高弘@山中湖 (@maruyama3) 2015, 5月 27
この考え方、図書館の役割の一つではないかということですね。
ツイッターでのやり取りから。
@kuntakinya 「まちの目次」は、地域を歩きながらそこここにある物語の目次(ちなみに、ストリート、ストーリー、ストリームともに流れを表してます)。「まちの目次」はひとつの流れを持って出会うもの。「地域の索引」は本の索引のように、地域資源や地域コンテンツを組織化する感じ。
— 丸山高弘@山中湖 (@maruyama3) 2015, 5月 27