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そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

政治的教養

昨年8月13日の熊日の記事。
小学校非常勤講師の岡崎勝さんの「学校のホンネ」で、
教育の中立性について書いていた。
昨年のことだが、山口県の高校で行われた安保法案についての
学習を県議が問題視し、教育長が謝罪したという話があった。
以下引用。
「これには驚いた。県議が学校教育内容に
口を出すこと自体が『教育の政治的中立性』を損なうからだ。
教育基本法の14条によれば、学校では『政治的教養の尊重』が
学習されなければならないし、中立とは、
子どもや保護者に特定の政党や党派を支持したり、
反対したりの選挙宣伝や応援をしてはいけないということである」

その授業は賛否のディベートや18歳選挙権に向けての
模擬投票だったらしいから、
ま、驚きの県議会議員である。
クレームを付けることを「忖度」と言うこともできるだろう。
岡崎先生は冷静に、教師や親自身が政治に関心を持ち、
「政治的教養」を身に付けることが必要だと結んでいる。

私も気づかないうちに、
そうとは気づかない過ちを犯しているかもしれない。
常に学び続けることが大切だ。

確か、この後、テレビ報道の「政治的中立性」について、
総務大臣が余計な一言を発することになる。
どうしてこうなってしまったのか。
私の考えがまともでないのだろうか。