2018-03-28 春らんまん 日記・コラム・つぶやき 25日日曜日に近くの公園で近所の人数人とお花見をして、今年の春を半分見送った気持ちがする。昨日は、菊地恵楓園で久留米の女子高校生を案内した。桜の花が園内あちことで満開である。17歳。人生においても、まさに美しく輝く季節(とき)。彼女たちが志村康会長の話をどこまで受け止めたか、私たちがどこまで伝えることができたか。国内のみならず、世界がうごめいているこの春。浮つかずしっかりと物事を見つめ、活動しなければならない。思いを新たにしているところです。