2018-05-19 不知火美術館図書館 文化・芸術 旅行・地域 以前はこの駐車場部分に水が張ってあったような気がする。Googleで検索したら、少なくとも通路の左右とは段差があって、下がっていた。もともと不知火をイメージしてデザインされている。しかし管理費用は嵩む。駐車場は足りない。そういうことなのだろう。建築をコンセプトのままに維持していくのは大変なことなのだ。