そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

まち・ひと・しごと

第7回合志市まち・ひと・しごと創生総合戦略有識者会議を
(多分)初めて傍聴した。
委員の皆さんの鋭い指摘には、おおと何度も頷いた。
私が気づいたことも、そうでないことも。
事業によっては担当課が変わったこともあり、
不慣れな感じもあったが、それを引き継ぐのが
行政に携わるということなのだろう。
残念ながら最後まで聞くことができず退出。
菊池恵楓園のボランティアガイドを予定に入れていたからだ。
新しいガイドさんばかりだったので、アシストするつもりで。
しかし、初々しい案内を聞いていると、
自分があまりに慣れすぎて、流していたような気がした。
もっと内容を精査して、必要にして簡潔なガイドを務めるのが、
歴史を後世に語り継ぐ責任の一端を担うということだろう。