2018-09-14 光の森 日記・コラム・つぶやき ゆめタウン光の森にある紀伊国屋書店に行った。自転車だと行きは上りだが、帰りは楽だ。自転車なので、住宅地の中を通り抜けてもあまり遠慮がいらない。ような気がする。多少勾配があるとはいえ、ほぼ平坦なこの土地を少しずつ下りながら、ここには夢のような生活があると感じた。ただそこで暮らしていないから、そう思うのだ。泉ヶ丘に帰ってくると、そこはまさに生活の場であり、やはり歳月の積み重ねというか、時の流れの此岸である。