そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

詩人としての私

県民文芸賞の締め切りが本日(当日消印有効)だったので、ぎりぎりまでがんばった。というより、先延ばしにしていたのだが。昔は詩を書くことが日常だったのに、いまは県民文芸賞に応募するためにしか書かない。詩人であるために、詩を書こうと努力する。形にはなるのだが、入賞することはない。つまり、私は意味のある詩を書いていると言えるのか。

企画調整

企画調整保護司として、更生保護サポートセンターの当番日。「更生保護」はこういうときじゃないと読まないので、じっくり自己研鑽。保護司は他の団体とも協力していくことで地域力を高め、誰もが暮らしやすいまちになるということが書いてあった。まずは共助だという話。

あれ?前首相は、まず第一に自助だと恥ずかしげもなく述べていたことを思い出して、ChatGPに聞いてみた。以下、コピペ。

 

菅義偉前首相が「自助・共助・公助」の中で自助を重要視していた理由は、彼の政策アプローチに基づいています。自助は個人の自己責任と自立を強調する概念であり、個人が自分自身や家族の生活を維持し、向上させるために努力することを重要視しています。これは、国の福祉制度への依存を減らし、経済的な持続可能性を追求する一環として位置付けられました。

自助を重要視することは、国の財政への負担を軽減し、個人の自由と選択肢を尊重する立場からのアプローチです。ただし、これが今の時代に相応しいかどうかは議論の余地があります。現代社会では、社会的な不平等や経済的な不安定性に対処するために、共助や公助も重要な役割を果たしています。バランスの取れたアプローチが必要であり、自助だけに依存することが難しい状況もあることを考慮する必要があります。


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常任委員会

補正予算と令和4年度決算の審査。健康福祉部所管の事業は市民生活に直接密着している。セーフティネットという意味では行政の関わることは、すべからくそういうものだが。

明日も続く。