きょうは、ちょっと時間が空いたので、おおづ図書館に寄った。本棚の間を歩いていたら、なんとなく詩集のコーナーに。そして、久しぶりにこの本に出合った。 難病を抱えて生まれた息子を亡くした哀しみは、そう簡単に癒えるものではないだろう。でもこんなに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。