トマス・マン原作の映画『ベニスに死す』(1971年)を見たのは、淀川長治さんの日曜洋画劇場だったと思う。 淀川さんが、いつも引用していたのが砂時計の例えだ。大意はこう。 「人生は砂時計の砂に似て、落ち始めたときは少しも減っていないようだが、 少なく…
妻が仕事で、自分の時間一人占めの土曜日は、あっという間に過ぎてしまう。自分の時間と言っても、庭の草取り、掃除機かけ、風呂掃除なんだけど(笑)PCに向かってる時間も2時間以上あった。
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