そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

トーク・オブ・ザ・タウン

加藤和彦さんのお別れの会については、新聞記事にもならなかったので、どうなってるんだろうと思ってたら、会費制で、親交のあった人たちが集まり「KKミーティング」として開かれたらしい。先日、廣野勝さんのブログを勝手に引用したが、久々に訪れると、…

ひとまず、1件

持つべきは先輩なり。ビッグバイオがもっと儲かりますように。

ちと寒し

結構仕事しました。いわゆる保全というやつ。 明日は、決戦なんです。

Catch-22

『キャッチ22』は、ジョーゼフ・ヘラーの小説のタイトルだ。ベストセラーで、マイク・ニコルズ監督で映画にもなった。22曲入りなので、このタイトルになったのだと思うが、加藤和彦の初めてのベスト・アルバム。アナログレコード2枚組で、4000円だった。買…

昼間は温かい

西原村まで行く。 俵山がきれいだった。 年賀はがきを買う。

きょうの俵山

実際にはもっと迫ってくるんだけどな(笑) それと、正確にはどこが俵山か、わからない(苦笑)

つめたい部屋の世界地図

高校生のとき、まだ無名に近い井上陽水を 3回か4回熊本のライヴで見ている。 そのどれも、誰かの前座だった。 その頃聞いた歌で、 ずっと長いこと、歌詞もメロディも覚えているけれど、 タイトルがわからないものがあり、ずっと気になっていた。 私の自作曲…

寒い曇り

寒くて何もする気が起きません。新聞読んだりしている。

プラタナス

ザ・ランチャーズの「真冬の帰り道」の発売は、1967(昭和42)年8月だそうだ。姉が買って来いと言うので、確か西電気で買った。当時の私は、レコードジャケットを切り刻んで、コラージュにしたりしていたので、レコード盤しか残っていない。高校3年生…

今日はなんの日?

何かの日だなぁと漠然と考えていたが、たったいま、死んだ親父の誕生日だったことを思い出した(苦笑)

継続審査。

12月9日の熊日朝刊で、合志市自治基本条例が、議会総務委員会で継続審査になったという記事を読んだ。「市政記者室」の鎌倉尊信記者の解説では、「議会内からは執行部の説明不足との指摘や条例内容への不満が出ており、落としどころとして年明けの次回定例会…

ずっと雨。

仕分けは目的議論せず

大和総研常務理事チーフエコノミストの原田泰さんが、 12月1日の熊日の「経済展望台」というコラムに書いている。 タイトルは「仕分けは目的議論せず」。 原田さんも仕分け人の一人だそうだが、 「目的について議論しないのは当然のことだ。 そもそも、私た…

2009-12-10

書き忘れていたので、穴埋め

どのように記憶して語るか

高山文彦さんが熊日に連載している「本を歩く」。11月29日分は、ガルシア・マルケスの自伝について。私はまったく読んだことがないが、偉大な作家だということは知っている。その『生きて、語り伝える』(新潮社)の冒頭に、こう書かれているとのこと。「人…

早速

7時半からだと思って、7時15分に行ったら、7時からでした。韓国料理「鷹の爪」にて。 見込み外れ、これは難しいかも。私に対する評価がそれほど高くないってことか。

サウンドは、すり減らず。

今日12月8日は、ジョン・レノンの命日である。1980年に40歳で、撃たれて亡くなった。そのころの私は、東京から熊本に帰る途中、長崎県の壱岐に身を寄せていた。父が勤めの関係で、島にいたからだ。壱岐の郷ノ浦町(いまは、壱岐市?)の役場の地籍係で、臨時…

ムムム、大変な数字

来年の3月までに達成しなくちゃいけない数字。圧倒されるなあ(苦笑)さあ、明日から、マジ頑張ろう。

体長がものをいう。

熊日に「熊本文学隊 隊長日誌」という読み物が連載がされておる。 隊長とは伊藤比呂美である。 11月23日分はもう25回目になっていた。少しびっくり。 それはそうと、彼女と私は一面識もないが、大学の同窓なので、多少親近感がある。 同じ学食の飯を食った仲…

市役所支所

昨日、図書館から返却の督促。 市民センターが一番近いので、返しに行くと、自治会の面々。印刷機を借りに来たらしい。返却ボックスに本を入れようとすると、「早いな」って、年賀状と間違えてる(笑)

アルカンシェルの彼方に

つい最近、アマゾンのマーケットプレイスで、奇跡的に新品未開封を、定価で買うことが出来た。元が廉価版で、演奏者やスタッフの文字が読みにくいことは、我慢しなくちゃ。ガスというのは、確かスタイリストの川村都さんが飼っていたイングリッシュ・シープ…

さて、きょうは

何をするでもなく、一日終わる。

増える「ハウジングプア」

昨日12月4日の毎日新聞に載っていた記事。神戸大大学院の平山洋介教授によると、日本の住宅政策は、持ち家主義でずっとやってきた。そこに問題がある、と言う。「日本では公的住宅が住宅全体の6%」「先進国で政府の家賃補助制度がないのは日本くらいだ」10…

寒い。

一歩もうちを出ず、掃除機かけと、風呂掃除終了。

シー・シー・シー

カルチュア・コンビニエンス・クラブは、 六本木「東京ミッドタウン」内に 「美容・健康などテーマ別に売り場を編集した新店を開いた。テーマに関連したCDやDVD、書籍や雑貨などを一緒に陳列する」 という記事が、 きょうの日経に出ていた。 文化のワンスト…

午前半休

母を病院に連れて行くつもりで、午前中休むと会社に電話を入れたものの、母がもう治ったと頑なに固辞。口論しても仕方がないので、そのまま出かけたものの、休みだしな、と図書館で新聞読んだりして、のんびり過ごす。

ブラインド・ウィロウ

村上春樹の新しい本が出たことは、知っていたが、実際にそれを書店で手にとってみて、ちょっとうれしくなった。ビニルカバーは、なくても構わないが、アメリカで編まれた短編集という気分は出ている。活字が小さすぎるのは、ちょっと・・・でも、その分コス…

母不調

具合が悪く寝ていたとのこと。心配の種。

チャリンの心

雑誌Switch12月号の小泉今日子「原宿百景」は、「チャリン、チャリン、チャリン」である。「である」と偉そうに書くことはないが、つまり、まだデビューどころか、小泉が、普通の女の子(おまけに内気な)だったころ、まだお父さんも一緒に住んでいて、電話…

法人会幹事会

ズワイガニ食べ放題。