そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ザ・ウォール

県立美術館分館の壁。 確か、天草陶石だったと思う。 いい色してきた。 大津高校の第62回陽美展を見に行った帰り。

市長市政報告会

妻が住民代表で演説することに。600字程度。原稿書いてやる。軽く断られるつもりで言ったのに、よく引き受けてくれたものだ。終わったあと、二人で明日のビラ配り。

マイ・スウィート・ロードマップ

熊日に連載されている「持論 県都の姿」、1月24日は、関西経済同友会代表幹事 中野健二郎氏。 「政令市移行後と新幹線時代に向け、 重要な視点は何ですか」との問いに、 「自治体経営を意識しなければいけない時代に入っており、首長次第で自治体の今後が変…

ビフォーバレンタイン

今年は3個もらった。会社で。

モノを大切に

1月26日の熊日、「ニッポンの行方 針路を問う」は建築家 安藤忠雄氏。 「これからの日本を考える上で最も気掛かりなのは、 国民が『豊かさ』に対する価値観を 見失っていることだ」 「真に豊かな国とは 国民一人一人が心の中に 目標を持っている国だ。 物質…

市長市政報告会

400人近かったのではないか。中身も良かった。ツイッターで要約を中継。

ジャスト・ア・エコカー

徳大寺さんの車に対する姿勢にはぶれがない。車は、環境にとって害悪である。わかっちゃいるけど、愛さずにはいられない。もっと、もっと愛を捧げたいから、俺だけではなく、みんなのためにもう少しいい子になってくれないか。いい子ってのは、勉強ができる…

F社長

いい線行ってたと思うが、これを何年もやってるんだからな。

名前のない袋

ドラッグストアのコスモスでは、 一部店舗かもしれないけれど、 店名が印刷されていないレジ袋を使い始めた。 昔は、広告媒体でもあったレジ袋が、 マイバッグ運動の高まりで、 環境非対応企業のイメージを与えると考えたのか。 とりあえず、レジ袋を廃止し…

提案

T社長に提案。感触はいいが、そういう人当たりの良さがある人物なので。

アイ・キャント・ストップ・ラヴィング・ユー(ぼくには無理)

やっぱり君は行くんだね 朝早い列車に乗って 口先では 大丈夫なふりをして ぼくは さよなら言うだけさ 片道チケット それに スーツケース 君は笑顔すら見せて これでいいんだ やっとのことで それだけ言った ぼくの嘘に 君は気づかないまま それでも 君を愛…

返事

朝から、今回お断りの言葉。その会社なりの事情があるからな。押しが弱いか。なんてこと言ってる暇はない。

政治家は編集者

批評家の東浩紀さんが、「インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする」という発言をしている。で、直接民主制について検索してみると、Mちゃんの「とりま、直接民主制のダメなところを理解しよう」が興味を引いた。メリット…

後援会

会長に誰がなってくれるかという問題。O事務所に相談に行く。会長にこだわらず、4、5人のグループという考えもあるか。

いい日和だね 2

いい日和だね ゆれるバスの窓に いたずらっぽい光が はじけるね 恋を知らない小鳥さんに チョコレートをあげようか 銀色のリボンが もつれないように しばらく風も おとなしく 高校生のときに作った歌。タイトルは、ビートルズの‘Good Day Sunshine’の和訳。…

息子

どうして、自分を大事にするように 育ってくれなかったんだろう。 自分も、二十歳すぎのころは そうだったかもしれないけどね。 いや、そうじゃった(笑

誘致企業

2月4日の朝日新聞の記事。東芝LSIパッケージソリューション(TPACS)は、福岡県宮若市にある本社・工場を閉鎖するという。従業員約400人は、東芝四日市工場に配置転換。この会社は、1985年、地元自治体誘致企業の第一号。25年で、その歴史…

K氏

運動について具体的に相談。それにしても、お年寄りには、祖父の威光っていうのが残っているのに驚く。高本から、激励の電話。東京のEに電話。

ニーナ&フレデリック

ニーナ・ヴァン・パラントは、ロバート・アルトマンに映画『ロング・グッドバイ』で抜擢された。アルトマンいわく、「チャンドラーの描くブロンド女にまさにぴったりだと思った」(『ロバート・アルトマンわが映画、わが人生』キネマ旬報社刊より)その後『…

T君

事務所を訪ねる。相変わらず、元気あるなあ。

喜んだり楽しんだり

熊日に「持論 県都の姿」という連載があり、 1月23日は、在京の県関係経済人の会、東熊会会長 北里光司郎さんのインタビュー。 「(世界の都市で)地域外の人がそこに 住みたい、仕事をしたい、行ってみたいと思うような魅力づくり、受け入れる環境づくりをや…

支援

三友のK社長に、立候補の話をすると、すごく喜んでくれた。それで、こちらがまた嬉しくなった。

ショーウィンドウ

美青年のいない金子國義の絵って感じかな。

自治会役員会

立候補宣言したけど、なんかみんなシラーッとしてたな(苦笑)

イヤー・オブ・ザ・キャット(寅年)

いま思うと、よくも、こんな軟弱な歌を聞いていたものだな。アル・スチュワート。 だけど、時代の雰囲気というものかもしれない。1976年にアメリカでヒットしたとの記述がある。私が、先に聞いたのは、順番としては後になる「タイム・パッセージ」だった…

雨のち曇り

蔦屋書店三年坂店から、まるぶん書店へ。バスで帰る。