今日はアフラックの募集で回ったのだが、声が出ず、鼻はぐずぐず。早々に引き揚げた。 頭がぼわんとするので熱をはかったら、37.1度もあった。もともと体温が低いので、これはこたえる。
合志市が生んだ偉人はたくさんいるが、その中でも私が特に惹かれる人物は、可徳乾三(カトクケンゾウ)である。『合志町史』によると、父の理想を継いで、紅茶の製造法を学び、その後研究、技術習得を重ね、明治12年、同志と「不知火社」を創立、実業家となった。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。