7月5日の熊日に、歴史学者の與那覇潤さんが、「砂上の平和主義」もタイトルで、集団的自衛権の行使容認について書いていた。 今頃、読むことで改めて考えることになる。ただいま衆議院選挙中なのだが、関心のない人も多いようだ。この関心がないことについて…
特派員情報、リハと本番。 午前中は合志庁舎、ヴィーブル図書館。 でもテレビオンエアが気になり落ち着かず。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。