小学生の頃、テレビの歌番組は一つの世界だった。最初に好きになったのは「いつでも夢を」である。学園ソングとも言うべき「高校三年生」や「修学旅行」というのもあった。当時の高校進学率はそんなに高くなかったから、あこがれの要素が強く出ていたのかも…
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