そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

経済・政治・国際

誠に遺憾

令和2年1月31日の熊日夕刊より。見出しは、首相、公文書管理「誠に遺憾」で、内容は、31日午前の衆院予算委員会 の集中審議で、首相主催の「桜を見る会」を 巡る公文書管理に関し、与党公明党の太田昌孝氏が「大変に慣まんやる方ないと断じたい」と異例の批…

指定感染症

2020年(令和2年)1月28日の熊日では、新型肺炎を「指定感染症」に指定する方針の公表と、国会予算委員会で安倍首相(当時)が、カジノを含む総合型リゾート施設(IR)を巡る汚職事件や「桜を見る会」問題で、かなり追い込まれている様子が記事になっていた…

安倍政権の日本

午前10時から、全員協議会。ただいま、リモート開催に習熟するために毎月、委員会ごとに交替で自宅から会議システムにて参加。今回は私が所属する総務常任委員会の番だった。まずは先日の入札で不調だった電気料金について。午後、ヴィーブル図書館へ。安倍…

宮谷一彦

昨夜ツイッターで、ふと宮谷一彦と検索したら、あるわあるわ。昔から知ってる人と、若造と思しき人たち。こんなにみんながツイートするぐらいなら、もうちょっと長生きしてほしかった。本人もそういう気持ちだったかも。そういう意味では、安倍晋三氏もまさ…

それはテロなのか 2

安倍元首相銃撃事件、それはテロと呼べないと思っていたのだが、小出しされる情報を目にするうちに、それは単なる怨嗟による殺人ではなく、やはりテロと呼ぶべきものかもしれないと考えるようになった。

投票日

結果は分かっていたというのは、結果がほぼ出ているから言えることである。安倍さんが亡くなったことがそれほど結果に影響を与えていないように見えるのは、先週の金曜日より前に投票先を決めていた人が多かったのだろう。亡くなった安倍さんには悪いが、ほ…

それはテロなのか

安倍晋三元首相が暴漢に襲撃され、亡くなった。67歳。その死を悼む声で、どのテレビ局も特番を流していて、さも電波ジャックの様相である。さて、それでは今回の事件ははたしてテロと呼んでいいのだろうか。まだ捜査も初動の段階で、すべては憶測と独断の域…

参院選

参院選の公示は6月22日になった。毎度のことながら投票率はあがらない。他の民主主義国の投票率はいかがなものか。少し古い数字だが、「民主主義・選挙支援国際研究所(IDEA)」が2016年に公表した196ヵ国データで「日本52.66%(2014年)158位」となってい…

国家の理性

令和元年(2019年)10月25日の熊日。元外務審議官田中均さんと姜尚中の討論記事があった。元徴用工訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じたことで日韓関係が史上最悪レベルに陥ったことについて。田中さんは、中長期的な利益のためにこの地域にどのような…

所信表明演説

2019年(令和元年)10月5日の熊日。第200臨時国会での安倍首相(当時)の所信表明。6月26日の通常国会閉会から3カ月あまり。野党が憲法に基づき臨時国会招集を要求しても無視。参院選に勝つためにはどんな汚い手でも使う覚悟だけは、揺るぎないものだったの…

消費税10%に引き上げの頃

令和元年(2019年)10月2日の熊日。経済同友会の桜田謙悟代表幹事は、(消費税10%に引き上げについて)増税前の駆け込み需要の反動で消費が落ち込む懸念はないとの認識を示した。消費者の財布のひもが緩まない現状には「増税が理由ではなく、社会保障制度の…

ウクライナ疑惑

もう覚えている人はあまりいないと思うが、2019年(令和元年)9月頃、トランプ大統領(当時)が翌年の大統領選を有利に戦うため、ウクライナのゼレンスキー大統領に電話会談で圧力をかけた疑惑があった。その中身は、軍事支援と引き換えにバイデン氏(当時前…

首相に焦り(当時)

2919年(令和元年)9月6日付の熊日朝刊に北方領土交渉進展なしという記事があった。安倍晋三首相(当時)が、自分の政権のレガシー(政治的遺産)づくりのために、プーチン大統領のご機嫌取りをする様子がうかがえる内容である。ウラジオストクで開かれた「…

世論調査

3月19、20日に行われた共同の電話世論調査では、岸田内閣の支持率が、前回より3.5%上がって60.1%になっている。不支持は5.5%下がって21.9%である。支持する理由の中で面白いのは、ほかに適当な人がいないが、若干減って指導力がある、経済政策に期待でき…

シェアリング

ニュークリア・シェアリングなる言葉を高市早苗が使用していた。安倍晋三がテレビ番組で自信なげにつぶやいた概念である。誰が日本の安倍晋三的な政府にそんな危険を犯そうと考えるだろうか。岸田首相は言下に否定した。本気かポーズかはわからないが。核兵…

半導体不測の事態

2019(平成元)年7月、経済産業省は、スマートフォンやテレビに使われる半導体などの製造に必要な材料3品目の韓国向け輸出規制を強化することにした。以降の推移に確たる記憶はないので、これから追々古新聞を読みつつ確認していくことになる。韓国の徴用工…

敵基地攻撃能力

何を考えているのか、北朝鮮の度重なるミサイル発射実験を前にして、政治家たるもの、その支持者の顔色も窺わなくてはならないのか、敵基地攻撃能力の必要性を声高に主張する方がいる。さて、国際法学会HPにある「敵基地攻撃能力と国際法上の自衛権」国際法…

オミクロン株

オミクロン株をどれぐらい用心すべきか。デルタのとき、切迫感があったかというと、もう思い出せないぐらいなのだが、ワクチン2回接種が絶対とは思っていないが、やはりあれが一つの峠みたいなものだったとは言えるだろう。自分がかかるとは思わない正常化…

飛翔体

北朝鮮が早朝、飛翔体というか弾道弾というかそういう物体を打ち上げたが、日本の船舶等には被害が出ていないもようという朝のニュースを見ると、年中行事というか、ある意味困ったものである。無視するわけにいかず、それ相当の対応が求められるからだ。防…

消費税10%への道

東京財団政策研究所の消費税アーカイブ 第13回第二次安倍政権(前編)→ www.tkfd.or.jp 同上(後編)→ www.tkfd.or.jp 消費税10%(社会保障と税の一体改革)の経緯と重要資料というサブタイトルにあるように、まさに資料なのだけれど、なかなか感慨深い歴史…

核戦略と抑止論

加藤陽子さんが、12月18日の毎日新聞朝刊(電子版による)に書いていた。米の戦略研究者、ダニエル・エルズバーグ「世界滅亡マシン」米国の核戦略に関する第2のリークについてだ。米国の戦略は常に、自らが第1波攻撃を行い、ソ連からの報復攻撃を受けた後の…

本日のお笑い記事

今朝の熊日に「無人機導入 中止覆す」という記事があった。一旦中止を決めた無人偵察機の導入を、イージス・アショア計画の断念を受け、トランプ大統領に配慮して2020年夏に一転継続を決めていたことがわかった、という内容。この無人偵察機グローバルホーク…

総選挙の結果

昨日は衆議院総選挙だった。即日開票。与党をこき下ろし、野党を応援する街頭演説を何度もやったが、その効果はあったのか。車を運転しているとき、ほとんど窓を閉めているし、通りすがりで傾聴するドライバーは危ない。いずれにせよ、終わった。自民党も議…

投票はあなたの声

衆議院議員総選挙が本日公示された。午前9時より、社民党の馬場こうせいさんのポスター貼り。私、一部ですけど、自分の選挙でもポスター貼ったことあります。いろいろな思いが募ります。選挙のときはあんなに一所懸命だったのに、今はどうなのかとか。それを…

平成的なもの

2019(平成31)年4月6日の熊日記事。「姜尚中 転換期の思考」というインタビューで姜尚中さんは東京五輪や大阪・関西万博についてこう語る。「決まった以上は開催すべきだと思うが、国民生活を底上げできるとは考えにくい。前回の東京五輪の際は、かなりパイ…

政治家の背なか

民主主義の基本は選挙、つまり投票することにあります。しかしなぜかどの選挙においても、前回より投票率が上がったという話はあまり聞きません。政治に無関心ではいられても、政治に無関係な人はいません。それなのに、政治の話はしないほうがいい、という…

世論調査

NHKの世論調査で、自民党の政党支持率が4.2ポイントアップしている。やっぱりね、という感じしかしない。これが選挙結果に直結するわけではない。しかし、無党派層が選挙に行くとしたら、やはり支持率に比例するのではないか。

政策的視点

野党が与党と違う政策を主張することは、あっていい。しかし現実は進む。現実に対応しながら政策的視点の一貫性を保つことを真剣に考えてくれないなら、税金で政治家を雇っている意味がない。プロ市民になって、デモでもやっていてほしい。 https://t.co/QCZ…

軽自動車から見えるもの

朝日新聞経済部主催の記者サロン「軽自動車から見えるもの」動画配信で、日本独自の軽自動車の文化と今後EV化に向かう業界で軽自動車はどう変わるのかなどの話題。

延命策

2019(平成31)年1月16日熊日の論考2019、社会学者の大澤真幸氏が書いていた。2018年末に成立した改正入館難民法による外国人労働者の受け入れ拡大について氏が感じた2つの奇妙な点である。第1に、どうしてネトウヨはこの法律にそれほど反対しないのか。第2…