そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

「週刊クンタキンヤ」~5/13/20011・k158

 桑田佳祐もカバーしたことのあるクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの「雨を見たかい」が流れるクルマの広告。二男のリョウ(9歳)に
「モノより思い出、っていうけど、思い出よりモノだよな」
と水を向けると
「もちろん。だって思い出って、時間がたてば、作られるもの」だと。
さすが、わが子。
 親の思い込みで、思い出づくりなんて意気込まなくても、少しくらいはこんな親父のこと、覚えててくれるだろう。
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 ところで、糸井重里が、新刊で「ほぼ日刊イトイ新聞」を何で始めたかについて書いているが、ほどほどにレイドバックしてるものの、結構「熱い」です。見直した。

Then and Now :「くまにち・すぱいす」不採用。なんか嫌なことでもあったのか?って感じ。
糸井重里さんは、何て書いてたのだろう。立読みだったと思うので、不明。「晴れた日には永遠が見える」に役立ちそうな気がするんだけど。