2006-06-04 週末のクール 晴れた日には永遠が見える 昨日、中3の二男に『レヴォリューションNo.3』を「読むか」と、ほいと渡したら、ページをめくるや、すぐに引き込まれてしまったらしい。ときおり幸せな笑い声をあげながら、読み進む。 私は、西合志図書館から返却を催促されていた『週末のフール』。傍らには、ペプシのアルミペットボトル。ラジカセで、バドフィンガーなど聞きながら、「親子で読書」の至福のときは過ぎていき、日は傾いた。