今日は軽く、TVドラマ「華麗なる一族」のこと。
将軍という名のロボット鯉には非難轟々だが、
はっきりと姿を見せなければ、視聴者を納得させられないと
考える制作者の表現力の貧困さである。
姿を見せない迫力というものを
信じられないというのは、寂しいことです。
ま、それがTVだ。
祖父の肖像画。これも評判悪い。
あまりにヘタな絵だから仕方がないが、
あれだって、木村拓哉に似た顔にしないと
伏線にならないでしょ、という浅はかな考えがそこにある。
鈴木京香の魅惑、爆発。
うーむ、これは認めざるを得ない。
でも、多分毎回視聴率が落ちているだろう。