2007-11-06 キンモクセイ ア・リトル・タッチ・オブ・くまもと キンモクセイって、どこからともなく漂ってくる、その香りをたどると、まったく手入れされていなくて、くもの巣が張っていたりする。それでも、けなげに咲き誇る。その香りを持って帰ろうとしても、ちょっとぐらいじゃ、ほとんど匂わぬ。そして、いつのまにか散って黄色の絵の具を散らす。 テンプレートを変えた。途中、操作を誤って、過去のテンプレートを全部変更してしまった。なんか、さびしい。