10月3日付熊日の「人」欄に出ていたのは、桂かい枝(カツラカイシ)さん。
英語落語で全米横断講演をやってのけた落語家(39歳)。
「ユタ州ではにこりともしない先住民族(インディアン)ナバホ族相手に悪戦苦闘。
現地の岩を題材にした小ばなしでようやく笑いがとれ、
最後は大爆笑」
こういう話、好きだなあ。ちょっと、ネタっぽいけど。
メル・ブルックスの映画にあったみたいな挿話ですわ。
インディアンという言葉は、政治的に正しくない呼び名だと思ってたら、
括弧書きなら使えるんですね。よかった。
インディアンとは、スピリチュアルな縁を感じているO型の私です。
U.S. crossing performance of the English rakugo.