そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

橋を渡ると

会社裏は、白川である。橋を渡ると、ラブホテル街。

鈴木慶一さんのブログを読むと、ずっとバンドをやり続けた人たちのヘヴンが、そこにあることがわかる。切なくなる。大抵のことは、やり直しが利くが、こればかりはだめだ。80歳になるまで、ロックをやり続けるというのなら、明日からまた始めるも良し(笑) しかし、そうは行かない。