文学部を卒業しているわりに文学に疎いのは、あまり勉強しなかったからです。
英米文学科だったので、日本文学については特に弱い。
しかし、私小説が日本文学に特有のものだということは知っている。
日記文学というのもあったな。
で、ブログが出始めのころ、日記を公開して何が面白いという意見があったが、
これって、日本文学の伝統なのだ。なんてことは、
もうどこかで誰かが書いていることだろう(笑)
それはそうと、
誰かクンタキンヤについて研究してくれないかというのが私の望みだ。
誰もやらなかったら、自分でやるか、とも思う。
そういうことは、誰もやっていないだろう。
ン?待てよ。
大瀧さんがやってるか(爆)
注)大瀧さんとは、大瀧詠一氏のことです。