わははら君からメールでレシピ様のものが届きましたので、
写真と一緒にお送りいたします。
このところ餃子にはまっていて、
すっかり体重が増えてしまったそうです。
---------
みじん切りにして塩ふって混ぜ合わせ、おいとく。
2. ひき肉が無かったので豚すね肉切り落とし200gくらい、
鶏ガラスープの素 適量。
肉は、食感に違いが出るかなと思って、
醤油・ごま油に鶏ガラスープをまぜ、
3. 1と2をよく混ぜあわせ、よくこねる。
● 包む
4. 餃子の皮は、25枚入り。水を入れとく小皿と、
片栗粉を薄く広げて準備。
5. テレビでは、具をバットに延ばして、
小さじで「
6. 小さじで、左の手のひらに持った皮の真ん中にのせ、
体から遠い方の皮にギャザーをつ
(左ての2指は押さえ役)。
(思ったより簡単で、
7. できたら片栗粉バットに並べておく。(並んでるところも可愛い)
● 焼く
8. 25個ちょうどで余りはなし。
小麦粉・
水50ccくらいで溶いたものを先に用意しておく
(
9. オムレツに使っている小さめのフライパン
(18cm? 20cm? どっちか)にごま油ひいて中火で暖める。
10. バットに並んだ餃子をフライパンの周囲から並べ、
11. 焦げ目がうまそうになったら、
小麦粉・
餃子の隙間を埋めるようにかけ回す。
4、
上側が半透明っぽくなっていたらいい
12. そのまま、小麦粉・粉チーズを水で溶いたものが、
強火にし1分くらい、
● 出来上がり
13. フライパンの上に皿をかぶせ、
● 反省
14 買い置きの肉があったらひき肉でなくても味にそう差は無いと思う
やっぱりニラはいれたほうがうまいかな。
15. フライパンの大きさと焼く餃子の数量の関係は大事。
16. ミミは小麦粉とチーズなのでフライパンにくっつきやすく、
電話入れてみました。
「…あのさ、こないだ、
どうだった? 何作ったの?」
「ああ、冷やしまーぼーとーふーどんです。
「うん、? …」
「先に来た友達が「あ、絵里菜、辛いのムリだから」って…」
(
結局彼女には、豚しゃぶ明太冷やしうどん(La Vie En Rose)を、
別に作ってあげたんだそうです。
――― * ――― * ――― * ―――
この料理番組、というか自炊記録は
私の友人が時折おくってくれるものです。
で、実際に料理を作っているのは、
その友人の友だちのわははら君であり、
今回最後に出てくる結婚相手を連れてきた友達と
私にメールをくれる友人とはおそらく
面識がないのでは、と思われます。
ということは、
結婚相手を連れてきたわははら君の友達と
私が知りあう可能性は、向こうが東京方面なので、
南海トラフ地震の発生よりも低いと思われる。
そこで思い切った感想を書くが、
「あ、絵里菜、辛いのムリだから」なんて、
軽く言い放ってしまうようなやつは
ちょっとデリカテッセン、いやデリカシーに欠けると思う。
つまらんボケをかますために
すべての登場人物を動員してしまいました。
すみません。