雑誌のコーナーで「Casaブルータス」を読む。
重たくて扱いにくい雑誌なので、本屋で立ち読みがむずかしい。
だから、ちゃんと読んだ(見た)ことがなかった。
高い商品やサービスのである。
高級な生活感にあふれていて、
昔こういう暮らしにあこがれたことがあったなという思い。
こういう雑誌を作るには取材が大変だろうなと感じる。
ページごとの製作費はかなりかかっているだろう。
この手の商品やサービスに普段から接していないと、
こういうスノッブさが当たり前の記事は書けないだろう。
こういう世界が存在しているのかと思うと、
多少ひがみっぽくもなる。
でも、書店では立ち読みしにくい雑誌なので、
たまには菊陽町図書館に来てみようというインセンティブにはなる。
その後、「SWITCH」があるのも見つけ、
バックナンバーを見る。
小泉今日子の「原宿百景」が連載されているので、
「Casaブルータス」を読みに来た折に、こっちも読もう。
3月号は連載第92回。で、4月号は休載だったようだ。
5月号は誰か借りているのか見当たらず、
6月号では、連載第95回になっている。
もう一度、4月号のページをしっかりめくるが、
「原宿百景」はなかった。
どうでもいいことだが、連載第93回は幻となっているが、
誰も気づいていないのだろう。
こちらもかなりスノビッシュな雑誌である。
トーフビーツのインタビューは面白かった。
重たくて扱いにくい雑誌なので、本屋で立ち読みがむずかしい。
だから、ちゃんと読んだ(見た)ことがなかった。
高い商品やサービスのである。
高級な生活感にあふれていて、
昔こういう暮らしにあこがれたことがあったなという思い。
こういう雑誌を作るには取材が大変だろうなと感じる。
ページごとの製作費はかなりかかっているだろう。
この手の商品やサービスに普段から接していないと、
こういうスノッブさが当たり前の記事は書けないだろう。
こういう世界が存在しているのかと思うと、
多少ひがみっぽくもなる。
でも、書店では立ち読みしにくい雑誌なので、
たまには菊陽町図書館に来てみようというインセンティブにはなる。
その後、「SWITCH」があるのも見つけ、
バックナンバーを見る。
小泉今日子の「原宿百景」が連載されているので、
「Casaブルータス」を読みに来た折に、こっちも読もう。
3月号は連載第92回。で、4月号は休載だったようだ。
5月号は誰か借りているのか見当たらず、
6月号では、連載第95回になっている。
もう一度、4月号のページをしっかりめくるが、
「原宿百景」はなかった。
どうでもいいことだが、連載第93回は幻となっているが、
誰も気づいていないのだろう。
こちらもかなりスノビッシュな雑誌である。
トーフビーツのインタビューは面白かった。