東熊本青年会議所の2015年度事業で、
まちづくりシミュレーションゲームが開催された。
フェイスブックで見かけて参加したが、
何となく場違いな雰囲気だったが、ゲームに入れば、
そんなことは関係なくなった。
架空のまちOZ町の財政を、5年ごとに事業を見直すことで
シミュレーションするというゲーム。
県庁の職員で作る熊本SMILEネットというグループが
開発したという。
思いがけず入り込んでしまった。
ゲームとは言いながらも、考え方は現実も同じだからだ。
大津町中央公民館前の歩道橋から
雨上がりの阿蘇方面を望む。