そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

春らんまん

25日日曜日に近くの公園で近所の人数人とお花見をして、
今年の春を半分見送った気持ちがする。
昨日は、菊地恵楓園で久留米の女子高校生を案内した。
桜の花が園内あちことで満開である。
17歳。人生においても、まさに美しく輝く季節(とき)。
彼女たちが志村康会長の話をどこまで受け止めたか、
私たちがどこまで伝えることができたか。
国内のみならず、世界がうごめいているこの春。
浮つかずしっかりと物事を見つめ、活動しなければならない。
思いを新たにしているところです。