そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

風の便り

昨日から、風の便りを配り始めた。
読者の興味を持ってもらうことを意識しているわけでもなく、
ただ淡々と一般質問の内容を中心に編集しているが、
まず手に取ってもらえて、さらに読んでもらえているか。
やっぱり面白くないもんなとか、ぶつくさ思いながら、
ただ、ただ郵便受けに入れていく。
ただ3,000部を早く配り終わることを考えながら。
もう出来上がっているのだから。