2022-04-13 ウォーキング 日記・コラム・つぶやき 風の便りを配っている。自転車と歩き。特に歩くと、いろいろなことを考える。で、いま書こうとするとほとんど忘れている。ほとんどというか、すっかりと言うべきかもしれない。人生を振り返るのだが、もうそれが向上することを約束しない。もうちょっと頭がいい人間だと思っていたのだが、それほどでもなかった。努力しなかったことは大きい。さらに努力すべきだということに気づいても、そこで努力を始めなかった。流されていたなと思う。自分を卑下しているわけではない。事実をありのままに認めているわけだ。