そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

安倍政権の日本

午前10時から、全員協議会。
ただいま、リモート開催に習熟するために
毎月、委員会ごとに交替で自宅から会議システムにて参加。
今回は私が所属する総務常任委員会の番だった。
まずは先日の入札で不調だった電気料金について。
午後、ヴィーブル図書館へ。
安倍晋三氏への評価は既存メディア的には
好意的なものが多いような感じである。
もちろん全面的にではなく、ある部分は批判している。
不慮の死を迎えてしまった故人について批判的な言説を
いきなり表明することは憚られるだろう。
安倍晋三追悼コーナーが設けられていて、7冊があった。
全部借りるのもなんなので、3冊。
『安倍政権の日本』星浩著 朝日新書
2006年9月20日安倍晋三氏が自民党第21代総裁になる。
そして翌10月20日に発行されている。それがすごい。
あとの2冊は、
『密談の戦後史』塩田潮著 角川選書
『安倍・菅政権vs.検察庁~暗闘のクロニクル』村山治著 文藝春秋
以上。