期間中、選挙カーをおりて
たくさんの方の声を聞いた。
その中でうれしかったこと。
私の活動報告「風の便り」をよく読んでいて、納得しているとの声。
また、ブログを読んで感心しているとの声。
昨日、当選証書の付与式があり、選挙管理委員長から
「（議員として）もっと自分のことを売り出してください」
と言われた。
投票率を上げるためにはそれが必要だという感じだった。
意外とその言葉が素直に届いた。
個人的には投票率の低下傾向は候補者の責任ではないし、
必ずしも高率である必要もないと思っていた。
しかし、それと議員としての存在意義のアピールとは
別物である。
つまりは議員としての仕事をちゃんとやるべき、
ということでもある。
