きみは苺をつまみながら 軽い髪に気を配る すごい勢いで 誰かが風纏い 走り抜けて行った 壁は崩れ落ちて 美術館は 海に変身 きみはまだ ちっとも笑いそうにないんだ このまま ぼくらに 悪いことや悲しいことがなければいいのにな ぼくはきみの顔を 眺めて暮…
寒い。 真理さんとmoumouでコーヒー。頭の回転が早い人。 N氏に相談に行く。答えは分かってたけど。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。