2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
友人からのバトンで、フェイスブックで7日間ブックチャレンジをやっている。つまり、そっちで書き込んでいるので、ブログが手薄になっている。
ふたたび、合志義塾跡にカタルパの花を確認に行く。しかし、咲いてない。というか葉の繁茂具合を見ると、もう終わったという感じか。つぼみも見えないし、残った萼(ガク)らしきものがちらほら確認できる程度。菱形小学校のカタルパは今が盛りという記事が熊…
いま平成29(2017)年10月20日である。私の新聞スクラップでは。少し勢いがついて、まだそこまでは行っていない。増えない程度になってきたところだ。しかし定例会はそこまで来ている。がんばろう。さて、「衆院選2017」という、なにせ平成の話。そこでは、…
「いいね!光源氏くん」全8回見終わった。ドラマには無限の可能性がある!と思った。細かいところでダメ出しをするのは簡単だ。もちろんディテールは大事だが、それはキャラクターをどう発展させ、そしてその関係性をフィクションとしてのリアルさで描くこと…
昨日は、保護観察報告書を書いて、その後、一般質問の質疑内容を詰めようと思ったが、全然詰められなかった。夜、NHKのドラマ「いいね!光源氏くん」の録画を見る。今朝は、久しぶりにレターバスに乗って、総合センター「ヴィーブル」へ。課長と通告内容の確…
毎日新聞と社会調査研究センター共同の世論調査で安倍内閣の支持率が急落したという報道。だが、ざまあみろというより、不安を感じるところもある。安倍政権がいずれ破綻するのを待ち望んでいたが、社会基盤を破壊した政権のあとに、それを復旧させるのは容…
今夜のnews23も攻めてる。「桜を見る会」を公選法違反と政治資金規正法違反で刑事告発した。このタイミングは、黒川弘務検事長の賭け麻雀による辞職と見事にシンクロしているが、偶然なのだろうか。で、日テレzeroに替えると、元東京地検特捜部副部長の若狭…
先月に続き、2回めのZoomあじさいの会。オンライン会議に対する慣れだけではなく、回線が不安定になることもあり、なかなかスムーズに行かないところもあった。セキュリティが甘いと言われるZoomだが、システム的にまだまだ完成の域に達していないのかもしれ…
昨日、全員協議会。先月に引き続き、防災センターの広い会議室で。来月に入って開会する6月定例会での一般質問は、1人持ち時間30分とすることが決まった。議場も傍聴席まで含めて、議席の間隔を広く取るように配置される。デニス・キャロル元国際開発局新興…
野田正彰著「社会と精神のゆらぎから」講談社刊高知新聞に連載されていた文章をまとめたもの。「市の復興は市民図書館からだった」を読むだけで、図書館に意義を認める人なら、グッと来るだろう。「高知市は戦災で市街の7割を失い、さらに翌46年12月の南海大…
鈴木慶一さんが音楽を担当していて、確か本家のアカデミー賞候補にもなっていたアニメ。その鈴木さんが、自分で音楽を担当していながら、最後は大泣きしてしまったとフェイスブックに書いていた。そういうコメントに弱い私ではあるが、まさかこれほど面白い…
カタルパの花が咲いてないかと、合志義塾跡を訪ねた。まだ少し早かった。雨がぱらついていた。そういう季節にカタルパの花は咲く。でも蕾も見えなかった。
昨日、午前中菊池市泗水支所で、菊池地区保護司会理事会。コロナ対策のため総会は書面議決ということに。しかし考えたら、感染防止のため総会を中止する団体は多い。それで、大方の場合心ならずも書面議決をするわけだ。それなのに、本家本元の法務省では検…
昔むかしあるところに、おはなしがありました。何度もなんども聞いたおかげで、記憶の納戸におさめられたおはなし。最初からきちんと綴じられてなかったのか、ちゃんと聞いていなかったのか、断片がいくつも幾つも重なりあって、虫食いだの黴しみだの、真実…
昨年の統一地方選挙のとき、リーフレットを作った。中身は「いま、考えていること」と控えめ。一議員でできることは限られているけれど、多少はインパクトを持ったものをと考えたのだ。その中に「10万人都市を目指す(空き家を活用・世代交代)」がある。都…
平成29年9月26日(火)まで来た熊日朝刊。1面トップの見出しは、衆院28日解散消費税使途の変更問う首相表明 来月22日投開票透ける「自己都合」このような活字が躍っている。結果は現在のような日本を招来しているのだが、この解散時、北朝鮮がミサイルを何度…
すべてあの日に始まった。森友学園問題の国会質疑で、安倍首相がもし自分と妻が、土地購入に関わっていることが明らかになったら、総理も議員も辞職するとそう明言した日から、このコロナ禍の混乱が始まったのだ。もちろん今のところ、感染者も死者も数の上…
ちょうど首相会見やっているから書くけど、所信表明演説やってるわけじゃないのだから、もっと端的に結論だけ言って、質疑で具体策を答えようとは思わないのだろうか。もはや誰も聞いていないみかん箱の上での演説って感じ。
第0回「withコロナ時代の図書館(仮称)」リ・デザイン会議。約60名の参加。約3時間、なんとか1回発言した。やはりリアルで会ったり、飲んだりしていると、もっと溶け込めるのだろうと思うのだが、それに頼ってはいけないとも思う。初対面でも臆せず意見を言…
新型コロナの影響で新番組が始まらず、「野ブタ。をプロデュース」の再放送が選ばれた。
5月1日。晴れて空気は乾き、まさに初夏を思わせる天気だった。風の便りを配るには申し分のない気候。でもマスクをかけ、手袋をして。昨日の回覧板についてだけれど、回覧板のあり方そのものを再考する機会かもしれない。なくせばいいというわけではない。お…