昨日1月30日、合志市総合センター ヴィーブルで、「菊池地域 火の国未来づくりネットワークおみしり交流会 ｉｎ 合志（菊池地域 まちむら探検隊）」という、イベントが行われた。イベントというより、報告会と言った方が近いかもしれない。熊本県に、平成21…

市長選の新人候補と面談。今回の出馬動機を、現職批判と共に聞かされた。説得力あり。なるほどなぁー、現職にはそういう弱みがあるかもしれない。なんてね。 新人候補応援者である友人が、私のことを心配してくれている。現職に利用されているとか、小判鮫と…

1月21日熊日の「経済展望」、早稲田大大学院教授 川本裕子さんが書いている。「繁栄を導く経営感覚」政権交代以降、国民に安心感が生まれていない一番の問題は、「この政権には国の繁栄を導く政策の『経営感覚』があるのかという点だ」という部分はわからな…

寒い。 ヴィーブルでまちづくり団体の交流会。思ったより、大きな集まりになっていて、内容も充実していた。

この曲も、ずいぶん長いこと忘れていたけど、ずっと聞きたかったなあ。 1977年か。ＦＥＮで、しょっちゅうかかっていた。いま聞いたら、大した曲じゃないんだけど、この曲がヒントになって、「アギーは恋人」を私は作りました。

朝一のお客さんは、旧知でもあるが好調に進む。午後一は、受注の関係で、そちらにせざるを得ないと、丁重な断り。無念。

そうか、YouTubeには、こんなのもあったんだ。うれっしいなあ。これは、ＥＰ盤を持ってます。今も。みんなに聞かせたかったんだ。で、ライブ・ヴァージョンもあります。歌詞の中で、"Play that song for me"のところが、空耳で「ウエダサン、フォー・ミー」…

大して崩れなかったな。ビッグバイオへ。ゆめタウンはませんの紀伊国屋書店に初めて行く。足がダルいぜ。

「英米のような二大政党制をもつ国では、刑事政策が厳格になる傾向がある」「選挙で負けると政権を失う二大政党制では、世論の過半数が支持する政策しか提言できない。そのため、ポピュリズム政治に陥りやすく、刑事政策も世論に受ける厳罰化が進みがちなの…

お天気、下り坂らしい。

ムーンライダーズに、『東京一は日本一』というベストアルバムがあった。発表された1981年当時、東京ローカルというのは、ヒップなことだった。それで、日本一ではないけれど、東京は日本で一番なのだから、「東京一は日本一」という三段論法になった。命名…

朝、厚い霜が降りていた。舗装面も凍っていた。

クリスマスソングが流れるころ、なぜか「帰って来たヨッパライ」を思い出す。12月にヒットしたことやヨッパライのイメージが忘年会帰りの人たちの姿に重なったのかもしれない。料理が好きな青年は時代の波に乗り、音楽を職業とすることで、私たちに数多くの…

切羽詰まることをキリバネつーんだって。

1月21日の熊日に「地方自治法改正へ議論」の記事。総務省は20日、「地方行財政検討会議」の初会合を開いた。会議の資料に「検討の視点(イメージ）」がある。○ 地方自治法は、厳格な二元代表制を採用しているが、長と議会が対立的な関係になって、住民の意見…

玄関周りを掃除して、昼寝しかけたら、市長候補のA氏が後援者と一緒に挨拶に来た。

土屋アンナのａｕガンガンメールのＣＭ。だいぶ前からやっているが、いつ見ても、彼女は素敵だ。かっこいいけど、色気はない、そういうタイプの、珍しい女性だと私は思う。ということは、男に媚びないということだろうか。しかし、あのＣＭで、ａｕは得して…

掃除機かけ。北熊本のミスド、ラムさんと。 帰り、黒石に寄る。

葉肉は霜焼けの手当に重宝しているが、 アロエの花には、あまりなじみがない。この写真は、通りすがりに見かけたもの。 The aloe.

政治団体の届け出について聞きに行く。本業の仕事も切羽詰まってきている。

伊坂幸太郎の『ゴールデン・スランバー』を読みたいと思いながら、まだ果たせていない。のに、映画が出来てしまった。「ゴールデン・スランバーズ」は、ビートルズ・ナンバーである。Once there was a way to get back homewardOnce there was a way to get …

高校の先輩、内田さんと江藤さんに挨拶。地元の共産党市議Iさんにも挨拶。頑張りなっせ、と。

去年の今頃は、麻生内閣の支持率が下がり続ける（実際は持ち直しもあった）のを嘆息とともに見ていたものだ。支持していたとかではなく、あきらめと、無力感に打ちひしがれていた。今年は、というか現在、鳩山内閣と民主党の支持率が話題になっている。なっ…

市議Hさん夫婦と会う。選挙って、こういうものか。市長の奥さんもいた。

「政治と金」。 これは、切っても切れない関係にある。 というか、○○と金、□□と金といった具合に、 金と円、いや縁のない物事が、この世にあるだろうか(吉田拓郎の節つけて)だから、いま話題のOZAWA問題にしても、 まずは「政治とかネ」と、語り始めるべきで…

アトリエKで話し込む。段々実感が出てきた。

16日土曜日、フジテレビ系で放映された「阪神大震災から15年」というドラマ。神戸新聞社で当時働いていた人たちのコメントを交えながら、櫻井翔君を中心にあの日から7日間、神戸新聞社の記者たちが、職業として、また人間として、その社会的使命と被災者とし…

立候補の件、会社の対応を打診。兼業出来なかったら、辞めてでも出ようと思う。固い決意というより、やっぱり一度きりの人生ってか、そういう感じ。

熊日夕刊に「あなたを聞かせて」という連載のインタビュー記事がある。 1月6日は、「クマモト・オイスター」の生みの親、太田 扶桑男（ふさお）さん。「ノリ種の人口採苗法を発明し現在の養殖ノリの生産方法を全国に広げた」ことだけでも、大した人なのだが…

今日は、ほとんど何にもしなかったな。玄関前のモチノキの剪定。今頃切っていいのか。