そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

颱風

インターネットによって、即時大量の情報が行き交うようになった。
送ることも得ることも、簡単にできるのはありがたい。
それによって救われる命があることも事実である。
しかし、災害に対する不安感は少しも低減されない。
来るぞ、来るぞという脅威はラジオ・テレビだけのときより、
細かく広範な情報だけに、それが長く続く。
始まりが早いのだ。
それこそ、タイムライン防災の要ではあるのだが、
まだかな~、いやこんなもんじゃないだろう。
やっと行ったか、と思ったら今からだった、も含めて。
来るよ、また来るよ、ほーらー来たーーーーは、
はっぴえんどの「颱風」ですね。大瀧さん!



旧統一教会関連アンケートのお願い

熊本日日新聞社地域報道部から、
標記のアンケートをもらった。
統一教会およびその関連団体から、
声をかけられたこともないので、
項目すべてが「ない」にチェックを入れる返答になった。
もう封をしたので、正確な文言は確認できないが。
政治家と旧統一教会のような団体との関係はどうあるべきか、
みたいな設問があったが、アンケートを送る側も
こんなことを確認のためとは言え、聞くことに意味があるのか
と思っているのではないか。
いや、職業柄慣れているのかもしれない。
この問題は野党に無関係というわけではないが、
自民党の成り立ちとこれまでの道程と密接に関係がある。
と考えるべき情報が多く出てきている。
わかっていて出せなかったというのも情けないが、
現実的にはそういうものだろう。
だから、自民党としては、死人に口なしでやり過ごしたい、
できれば国葬で嫌疑を一掃したかったのかもしれない。
しかし、安倍晋三氏が亡くなって、タガが外れたのだ。
いや、ひょうとしたら、あなたも私も
実は安倍晋三という人間の頭の中の箱庭に置かれた
人形だったのかもしれない。
主なき箱庭で私たちは、過去の幻影の中で、いまも
それぞれの役割を生きているという夢を見ている、
いやただの夢の欠片なのかもしれない。