そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

高橋幸宏

一箱古本市に何を出すか選んでいて、高橋幸宏音楽生活50周年記念の本はもったいないけど、絶対売れるだろうと思った。

ちゃんと読んでなかったので、拾い読みすると、本人ではなく関係者のユキヒロさんとの付き合いに関するインタビュー集で、これがマニアには目茶苦茶面白い。

それと同時に、悔しくてたまらなくなる。努力しなかった自分。高橋幸宏が好きになれなかった自分を見つけることになる。これは辛い。

愛憎半ばするのは、どこまでも自分が未熟でハンパな人間だからなのだ。

 

コメダ珈琲

茶店で話をするって、東京にいたときは普通だったのは、歩くことが普通だったせいかもしれない。

地方暮らしで、車を移動手段にすると、と思ったところで、いやそれは違うなと思った。

近くに車で行く店が普通にあることと、そういう時間が持てるということだった。

映画「レット・イット・ビー」

Disney+で、公開が始まったあの映画。

「ゲット・バック」(なんかカタカナだとしっくりこないが)のときも、短期契約したけど、今回も。

マイケル・リンゼイ=ホッグのインタビューがなかなか貴重で、当時の気分が伝わる。

映画本編は、有機ELで見ているので、あれ?こんなに画面が明るかったっけと思う。

当時の字幕ではよく分からなかったことが、ああそういうことだったのかと納得したり。でも、何度もレコードを聞いたように映画もいろんな機会で本当に何度も見ていたんだなと思う。

若かったのか、よく覚えてる。まだ全部は見てないけど、喧嘩してるようで、それほど深刻に見えないのは、当時は解散という現実がそこにあり、ファンはみんな、心に何らかの傷を負っていたので、これは比較しようがない。

今の若い人たちとは当然受け止め方が違うだろう。申し訳ないが、リアルタイムで経験してしまったことは抜き差しならない。良くも悪くも、これで人生がいくらか変わってしまったのは事実なのだ。