そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

モリカケ

夏目漱石「坊っちゃん」より。けちな奴等だ。自分で自分のした事が云えないくらいなら、てんでしないほうがいい。証拠さえ挙がらなければ、しらを切るつもりで図太く構えていやがる。学生たちに、宿直の布団にバッタ(イナゴ)を入れられ、ご立腹の坊っちゃ…

役員会

泗水のサポートセンターで、 保護司会合志分会の合同役員会。 社会を明るくする運動について。 津川さん。 ゆうちょ銀行、肥後銀行。

ドットJP

泉ヶ丘市民センターで、ドットJPのスタッフと会って話す。 風呂掃除。

ログ

ログなのにまとめて記述。11日日曜日、合志南小学校の運動会。その後、くまもとパレアにひとっ飛び、熊本県詩人会の定期総会。詩を書かないといけないなと考えるのは順番が逆かな。表現すべきものがあってこその詩人だろうか。12日月曜日、地域公共交通会議…

雨かと思ったら

塗装屋さんが入る。 彼らの職業的お天気読みは実に正確のようだ。

保護司会

午前中は地域公共交通協議会、一般質問打ち合わせ。 午後、ユーパレス弁天で、菊池地区保護司会総会。

合志南小学校

奇跡的に晴れ。 午後熊本市内へ出て、詩人会の総会。

半分、青い

NHKの朝ドラ「半分、青い」のヒロイン、永野芽郁に注目したのは、「僕たちがやりました」に出ていたときのことである。最近の若手女優さんは単なる美形では物足りないと思われるようで、彼女の場合、いわゆる団子っ鼻が魅力的なのだから、美のスタンダードを…

信じられない雨、お昼には上がって晴れ。 図書室当番。

風の便り

自宅の外壁塗装をやるので、 その足場掛け。 なので、風の便りを配りに出る。 黒石の残り。これでほぼ完了。

きちんと

5月21日付熊日、岡田憲治専修大教授の「論考2018」より。「はなから『国家権力に対する歯止め』という憲法観が欠如した安倍首相は、国民投票での敗北を恐れて、『軍隊などない』と明記された9条に、軍隊である自衛隊を併記するという、矛盾に満ちた提案をし…

ボランティアガイド

明日外壁塗装の足場掛けなので、 東側の庭木剪定。 午後、菊地恵楓園へ。 その後、風の便りを配る。

散髪

朝から散髪に行く。 午後は菊地恵楓園。 ボランティアガイド。それほど降ったわけではないが、雨あがる。

一般質問の通告

6月議会の一般質問は、政策部が果たした役割についてと、西合志庁舎の今後の活用について。そして、市長の施政方針演説について。

募集

久々のアフラック提案。 今日も風がやたら強い。 午後、合志庁舎へ。市役所へ、でもいいのだが。 風呂掃除。

風が強い

2階の自室にいるので、 特に風の強さを感じる。

合志中体育大会

準備運動はラジオ体操第2だった。いいことだ。 クラスごとに団旗を作っていた。

体育祭

合志中学校へ。 姪の長男が入学したので、学年リレーまで残り、 11時半になった。 午後、風の便り。いい天気だった。

不知火美術館図書館

以前はこの駐車場部分に水が張ってあったような気がする。Googleで検索したら、少なくとも通路の左右とは段差があって、下がっていた。もともと不知火をイメージしてデザインされている。しかし管理費用は嵩む。駐車場は足りない。そういうことなのだろう。…

つばさの会

不知火公民館で。 帰りは道路渋滞。 お昼前、上通のひとはこ古本市に寄り、 かんまち文庫さんに挨拶。

全員協議会

午前10時から。 終わってヴィーブル図書館。 蒸し暑い。 午後、黒石、Hayashiさんへ。

西城秀樹

西城秀樹が亡くなった。4月に63歳になったばかり。昔、年齢詐称疑惑とかあったが、郷ひろみ、野口五郎と並んで、新御三家は私たちの同級生であることは間違いない。中学高校の同級生で早く亡くなった友は何人もいる。友と過ごした時間や、叶えられなかった夢…

朝から

風の便り配り。 午後、少し庭の草取り。 蒸し暑い。

カタルパの花2018

合志の近代遺産を学ぶ会の例会下見で、合志義塾跡を3人で訪問。 午後、菊陽町役場議会棟であじさいの会。

考える会

合志義塾跡へ。 来月の例会に向けて準備。 午後、菊陽町役場であじさいの会。 auショップ。 みずき台Sさん。

風の便り

黒石。 風呂掃除。

ラジオで国会

ラジオで国会中継を聞く。少なくとも安倍首相が守ろうとしているのは、今の自分の地位というか立ち位置に過ぎないことがわかる。官僚の作文と思われる部分になると流暢である。何度も読み込んでアナウンサーの原稿読みに近い。ツッコミどころもあるが、確か…

理事会

泗水支所で、菊池地区保護司会理事会。 高木の発掘現場により、Sさん宅に更生保護だよりを届けて帰る。

ピースくまもと(仮)

パレアで準備会。バスで。 雨。 夕方、作野さんの奥さんお通夜。

戦後を生きて

5月11日付全国農業新聞、山下惣一さんがエッセイで書いている。明治維新から150年だが、自分は82歳になるのでその半分以上を生きているという。150年の前半、日本は戦争ばかりしていた。よく言われる。「その後73年間、この国は戦争していない。戦争は人殺し…