そうムーチョだから

イカしたタイトルを思いつくまで。

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2020年2月21日

熊日朝刊の一面トップの見出しは「新型肺炎 クルーズ客2人死亡 乗船者で初 80代日本人男女」である。二面は「検事長定年 国家公務員法 適用「自然」法務省 法解釈変更で文書」安倍政権、もうワケが分からなくなりつつあった。

時の流れ

歌謡曲かフォークソングのタイトルか。時間は同じ速さで流れていると思われるので、体感的に早いと感じているだけだろう。 いや、理屈ではなく、自分が要領よく成すべきことを片付けていないだけだ。 年賀状、今日も終わらず。筆ペンの墨の乾きが悪いのはそ…

ドライビング・ホーム・フォー

年の瀬の街を車で走るのが好きだ。一台一台は忙しない動きであるし、そんなに余裕はないだろう。しかし、いま生きていることを実感し、連帯を確認できる時季でもある。台湾の半導体企業の日本進出が、菊陽町に工場建設というかたちで一つの決着を見た今年後…

地元後援会も不信の声

同じく令和2年2月18日の熊日、夕刊には「桜見る会」苦しい釈明重ねる首相 地元後援会も不信の声「国会中継見るのも嫌」などの見出しがあり、写真のキャプションは「衆院予算委で立憲民主党の辻󠄀元清美氏にやじを飛ばした安倍首相」となっている。あれから、…

令和2年2月18日

令和2(2020)年2月18日、熊日の記事。2019年10〜12月期のGDP速報値は、年率換算6.3%減を提示した。増税の影響、暖冬による冬物商材の販売不振。税率改定前の駆け込みの反動もある。新型コロナの影響より前のことだが、2面では不規則発言や下品な野次で何度…

無尽蔵

時間が無尽蔵にあるわけでもないのに、私の時間の使い方は、再現なく無駄遣い(わかりやすく書けば)する方向に振れている。 性分といえば性分。それで人生の大半を過ごしてきた。

あじさいの会

数日書かないと、何を書いていいかわからなくなる。12月22日、あじさいの会、菊陽町役場議会棟で。12月議会での議論、課題、話題など。寒波襲来である。

鎌倉殿の13人

昔はよく人が死んでいたんだなという感想を持つ人もいるだろう。話し合いではなく、戦いで決着をつける世界。しかしそれは昔の話なのか。今も似たようなものだ。昔と違うのは、相手を殺すときの感情が実感できにくくなっていることではないか。あくまで想像…

アンチ断捨離

つい昨日まで、物持ちの良すぎる側面のある私は、これからの人生、物を減らして俗に言う断捨離を早くはじめなければいけないと思いつつ、少しずつ片付けに手を付けていたのだが、待てよ、減った分を少し上回るだけ増えている。困った。困ったものだと困りか…

賛成討論

本日定例会最終日。議案審議の討論に立ちました。 議案第65号合志市個人情報保護施行条例の制定について賛成の立場から討論いたします。 今回の条例は提案理由にもあったように、個人情報保護法の一部改正に伴い、地方自治体においても令和5年4月から全国一…

予算決算常任委員会

予算決算常任委、総括質疑。各分科会から出された質疑案を自由討議で委員会として課題を共有し、方向性を定め、角度を磨く。それをもとに、執行部がどう対応してくれるか。それを見守るとともに検証していかなくてはならない。できること、できないこと、行…

風の便り、配る

風の便り、配る。今日は歩いた、1万4千375歩。大方は自転車で移動。いろいろ思うことはあるのだが、ほとんど覚えていない。メモしても後で使えないものは多い。そういうものだ。

昨日の出来事

12月10日土曜日。人権フェスティバルがヴィーブル文化会館で開催された。講師は、元九州産業大学教授の林力さん。その後、熊本大学で行われたシンポジウム「マンガ刊本アーカイブのめざすもの」に参加した。

熊本県警本部

12月7日保護司会合志分会で熊本県警本部を見学に行った。見学というとただ見るだけみたいだけど、110番通報の受付対応や交通監視システムなどの実際を体感してきた。そういうコースが準備されている。少なくとも、身近な存在であるとともに、大変な仕事なの…

風の便り配る

議会の予定の合間を縫って、風の便りを配る。出会った人と言葉を交わすと、元気をもらう。

薬物乱用防止対策講演会

午後、県庁地下大会議室で。その前に、くまもと文学・歴史館に萩原朔太郎展を見に行く。熊本にゆかりがある人だったのは知らなかった。五高にわずか1年とはいえ、在籍したことは知らなかった。

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